プリント基板用レーザマーキングシステム LMS-K500ML
最終更新日:2022/11/18
このページを印刷プリント基板への印字に特化したインラインタイプのレーザシステム
【LMS-K500ML】は、レーザ光を使用して文字や図形を描き出す新たな印字方法を採用したCO2レーザマーカ。プリンタや焼印などで発生していたインク、焼型などの消耗品が不要でランニングコストがかからない。専用付属ソフトウェアで製作したデータのほか、BPMなどの画像データも印字できる。また、パネルコンピュータにて各種データ設定の一括管理が可能。高い拡張性により、LAN,USBにてホストコンピュータとのデータ転送が行える。標準サイズよりも大きな280×380mmのMサイズ基板にも標準で対応、また特注使用によりLサイズ基板にも対応可能。KEYENCE製レーザマーカを搭載。
一緒に閲覧されている製品
製品カタログ・資料
- プリント基板用レーザマーキング LMS-K500ML
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.94MB