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クラウド型倉庫管理システム LFS

アイニックス(株)

最終更新日:2021/06/29

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16言語に対応し、海外拠点の一元管理を実現
【LFS】は、倉庫内のすべての業務と物流をアクティブに制御することで、経営戦略や営業戦略の見直しを可能にする、ドイツ・EPG社製のクラウド型倉庫管理システム。日本語、英語、中国語などの16言語に対応。クラウド型システムでありながら、さまざまな業種や業務に合わせてワークフローを柔軟にカスタマイズできる。豊富な機能から必要な機能を選択して画面に配置し、不要な機能を非表示にすることが可能なため、カスタマイズのコストを抑えられる。Windows、Linux、IBM iシリーズ(AS/400、i5)などの一般的なプラットフォームと、モバイルアプリケーション用のAndroidおよびiOSで動作するほか、Oracle、MS SQL、および、DB2を使用でき、現行システムからの移行が容易。3PL、EC、食品、自動車、電気、化学/薬品など、業界・業種を超えて約90%の業務に対応。

会社情報

アイニックス(株)

We provide the best Auto-ID Solution in the one stop.

アイニックスは、自動認識技術(Auto ID)、ネットワーク技術(Network)、および、システム技術(Integration)により新しい価値を創造するために設立され、頭文字をとって会社名をAINIXとしました。そして、今日まで自動認識技術を利用するための様々なコンセプトを提案してきました。例えば、POT、e-Barcode、Easy Barcoding、RFID監視などがあます。そして、これらを実現するためのユニークな自動認識機器を取り揃えると共に、自動認識ソフトウェアや業務アプリケーションを開発してきました。

今、企業は、激変する社会・経済に対応するために、働き方改革やDX、GX、SXなどが求められています。これには、バーコードやRFIDなどの自動認識技術ばかりでなく、モバイル、クラウド、AI、ロボットなどを含めた統合的なソリューションが必要です。そこで、アイニックスは、最先端の自動認識技術とこれらの技術を融合させ、働く現場を改善する新しいソリューションを提供して参ります。

アイニックス(株)
〒 153-0044  目黒区大橋1-6-2 池尻大橋ビルディング

http://www.ainix.co.jp/
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企業基本情報

社名:
アイニックス(株)
住所:
〒 153-0044
目黒区大橋1-6-2 池尻大橋ビルディング
Web:
http://www.ainix.co.jp/

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    ■2次元ウェアラブルスキャナ ProGlove MARK Display

    Eink社製の電子ペーパーディスプレイを搭載した2次元ウェアラブルスキャナ。専用のグローブ(インデックストリガー)を利用して手の甲に装着することにより、開梱や梱包、商品を取るといった作業時に両手を使うことができるほか、手元ディスプレイにより視線を動かすことなく指示を確認でき、作業効率を大幅に向上可能。高解像度の2次元イメージャを搭載しており、手元の伝票やスマホ画面から1.5m以上離れた商品や棚のバーコードまで広い範囲で読取ることができる。サイズ:1.54インチ、解像度200×200(188dpi)のディスプレイには、1行・2行・3行など、レイアウトも自由に行える。電子ペーパーと低消費電力無線通信(BLE)により、フル充電で約6,000回の読取が可能。

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    【SCANDIT】は、スマートフォンやタブレットなどのスマートデバイスで、バーコードや英数字フォントの読取とAR拡張現実を表示するスイス・Scandit AG社のソフトウェア。iOS、Android、WindowsのOSに対応し、エントリーレベルから業務用まで多くのデバイスをサポート。毎分480スキャンの高速読取や数メートルの長距離読取、あらゆる角度からの読取、薄暗い環境での読取、液晶画面の読取、ダイレクトマーキングの読取など、プロ仕様の読取性能を実現。読取シンボルは、JANコード、GS1-128、GS1 Databar、QRコードなど、汎用的なシンボルのすべてに対応している。