5G対応アンテナカプラ MT-868/885
最終更新日:2018/10/04
このページを印刷EVM(RMS)値1%を実現
【MT-868/885】は、測定物にカプラを密接して使われることに重点をおき、密接時の帯域内結合特性の平坦化と全反射時の反射減衰特性の乱れを改善した、第5世代移動通信システム用高性能アンテナカプラ。特性の平坦化と全反射時のVSWRの乱れを吸収することにより、EVM(RMS)値1%を実現。OTA測定に最適。周波数範囲:23~29GHz。大型の「MT-868」と、小型の「MT-885」の2サイズを用意。
一緒に閲覧されている製品
製品カタログ・資料
- 高性能5G対応アンテナカプラ MT-868/MT-885
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.57MB測定物にカプラを密接して使われることに重点をおき、密接時の帯域内結合特性の平坦化と全反射時の反射減衰特性の乱れを改善した、第5世代移動通信システム用高性能アンテナカプラ。