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タイヤ業界向けサーボレーザーラインレーザー 稼働レーザー

(株)トミタ

最終更新日:2021/02/17

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  • タイヤ業界向けサーボレーザーラインレーザー 稼働レーザー
高精度の照射精度、最大2600mmの稼働範囲、1000mm/Sの移動速度により高品質なタイヤ製造をサポート
本製品は、タイヤ業界向けに開発されたサーボレーザー。ユニット化されており保護等級はIP54、電源はDC24Vで動作。ダイオードレーザーの採用により、レーザー寿命は30000時間を達成、長期間に渡って使用できる。また、ユーザーがレーザー源を交換できる。レーザーの可動範囲は600~2600mmまで選択可能。可動方法は左右対称またはフルレンジを選択でき、レーザー数もユーザーの要求仕様に合わせて変更できる。PLCで動作し、インターフェースはEtherNet/IP、ProfiNet、Modbus/TCPから選択。レーザーモジュールの角度は標準90°(40°も選択可)。レーザー色は赤と緑を選択できる。レーザー線幅は0.2~0.6mm(FWHM)ととても細い線で照射することにより材料を無駄にしない。

製品カタログ・資料

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ファイル形式:pdf ファイルサイズ:1.36MBServo laserはタイヤ業界向けに開発・発売された製品です。 ユニット化されており保護等級はIP54、電源はDC24Vで動作します。 高精度の照射精度、最大2,600mmの稼働範囲、1000mm/Sの移動速度で高品質なタイヤ製造をサポート致します。 レーザーはダイオードレーザーを使用し寿命は30,000時間を達成、長期間に渡って使用する事が出来ます。 もしレーザー源を交換する場合は、ユーザーで交換作業を実施出来ますので取り外してメーカーに返送する必要はありません。 レーザーの可動範囲は600mm~2,600mmまで選択できます。 可動方法も左右対称又はフルレンジと選択出来、レーザー数もユーザーの要求仕様に合わせて変更する事が出来ます。 また、PLCで動作し、インターフェースはEtherNet/IP, ProfiNet, Modbus/TCPから選択出来ます。 レーザーモジュールの角度は標準が90°で40°も選択出来ます。 搭載するレーザーの色は赤と緑を選択来ます。 レーザーユニットの位置決め精度では無くタイヤドラムに照射した際の位置決め精度が高品質のタイヤを製造する上で最も重要になります。 レーザー線幅は0.2~0.6mm(FWHM)ととても細い線で照射する事により材料を無駄にしません。

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