リアルタイム圧縮・ストリーミング ハイスピードカメラ INFINICAM
最終更新日:2021/09/08
このページを印刷Python対応で、わずか4行のプログラミングによるデータキャプチャが可能
【INFINICAM】は、USB3.1で120万画素の画像データを1,000コマ/秒でPCメモリに転送できるストリーミングハイスピードカメラ(高速度カメラ)。PCメモリに転送された画像データを画像処理することで、簡単に高速画像処理システムが構築可能。専用ボードや複雑なケーブル配線は不要で、汎用のUSB3.1 TypeCケーブル1本とPC1台で環境を構築できる。本体は55×55×55mm・280gの小型・軽量筐体で設置も容易。Cマウントレンズに対応しており、さまざまなレンズを選択可能。最新SDKでは、C++に加えてコンピュータビジョン/マシンビジョン分野で一般的なPythonに対応。より簡単で直感的なプログラミングで「INFINICAM」を使用したリアルタイム画像処理を実現する。
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製品カタログ・資料
- リアルタイム圧縮・ストリーミング ハイスピードカメラ(高速度カメラ)「INFINICAM」
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:2.63MBUSB3.1で120万画素の画像データを1,000コマ/秒でPCメモリに転送できるストリーミングハイスピードカメラ(高速度カメラ)です。PCメモリに転送された画像データを画像処理することで、簡単に高速画像処理システムが構築できます。 最新SDKではC++に加えてコンピュータービジョン/マシンビジョン分野で一般的なPythonに対応しました。より簡単で直感的なプログラミングでINFINICAMを使用したリアルタイム画像処理が可能になります。