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超低価格オシロスコープ「1000Xシリーズ」を発表

2017/05/18

キーサイト・テクノロジー合同会社(旧アジレント・テクノロジー電子計測事業)

~低価格ながらもプロ仕様の高品質、多機能を実現した50~100 MHzオシロスコープが登場~

■学生やオシロスコープを初めて使用するユーザーに最適
■6つの計測器が1台に統合された6-in-1オシロスコープ。周波数応答解析(ボード線図測定機能)など、キーサイト固有の機能が搭載
■オシロスコープ学習向けに教材用信号が内蔵。詳細なオシロスコープ・ラボ・ガイドなどが標準付属

東京、2017年3月2日発 – キーサイト・テクノロジー合同会社(職務執行者社長:チエ ジュン、本社:東京都八王子市高倉町9番1号)は、InfiniiVision 1000 X-シリーズ オシロスコープを発表します。この新しいオシロスコープシリーズは、キーサイト独自のカスタム・テクノロジーを採用し50~100 MHzのモデルを6万円台から用意しています。これらのオシロスコープは、業界最高のソフトウェア解析と6つの計測器が1台に統合された6-in-1を特長とし、プロ仕様の本格的な機能を備えるオシロスコープです。

 1000 Xシリーズには、キーサイト独自のMegaZoom IVカスタムASICテクノロジーが使用されており、50,000波形/秒の波形更新速度を実現します。同価格帯のオシロスコープでは見逃すおそれのある、ランダムや発生頻度が少ないグリッチや異常信号も、難なく表示できます。さらに1000 Xシリーズは、最高2 GSa/sのサンプリングレートを持ち、2本のプローブを標準装備しています。セグメントメモリ機能により、メモリ容量が最大化され、測定にかかる時間も短縮できます。

 低価格であるばかりでなく、使い勝手がシンプルな1000 Xシリーズのオシロスコープは、初めて使う方や学生にも最適です。60年以上のオシロスコープ開発ノウハウが詰まった使いやすいフロントパネルに加え、ヘルプ機能を内蔵しているため、マニュアルを見なくてもすぐに信号解析を始めることができます。さらに、教育用リソースキットが標準装備されています。キットには、教材用の内蔵トレーニング信号、学生向けの詳細なオシロスコープ・ラボ・ガイド、教師向けのオシロスコープの基礎のスライドが含まれています。

当社のデジタルフォトニック事業担当バイスプレジデント兼ジェネラルマネージャーであるDave Ciprianiは次のように語っています。「キーサイトの1000 Xシリーズは、キーサイトが総力をあげて、高品質かつ大幅なコスト削減を模索した成果です。優れた測定性能とソフトウェア解析機能を備えた低価格なソリューションをお客様にお届けできることをうれしく思います。」

1000 Xシリーズは、6つの測定器が1台に統合された6-in-1のオシロスコープです。個別に計測器を揃えるよりも、低価格かつ省スペースを実現します。1000 Xシリーズは、オシロスコープのほか、シリアル・プロトコル・アナライザ、デジタル電圧計、周波数カウンターとしても機能します。EDUX1002GモデルとDSOX1102Gモデルには、周波数応答アナライザとファンクションジェネレーターの機能もあります。内蔵のファンクションジェネレーターおよび周波数応答解析を使用すれば、ボード線図測定をより簡単に実施できます。

1000 Xシリーズは、高品質な測定およびソフトウェア解析機能を備えています。24のパラメータ計測機能が用意されており、短時間で信号を解析できます。ゲーティッドFFT機能を使用すれば、タイムドメインと周波数ドメインの相関解析を一画面で実行できます。さらに、信号エラーを簡単に検出できるマスクリミットテストも使用可能です。I2C、SPI、UART/RS232、CAN、LINなど組み込み機器用/車載機器用シリアルバスのデコード解析に対応しています。
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