ローデ・シュワルツのRF技術を注いだエントリー・クラスのスペクトラム・アナライザ登場

2017/03/16

ローデ・シュワルツ・ジャパン(株)

ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社(本社:東京都 新宿区 代表取締役:Jacques Jourda)は 2017年03月16日から、エントリー・クラスの スペクトラム・アナライザ R&S®FPC1000の販売開始を発表いたします。本製品は、柔軟なキーコードのアップグレード・コンセプトを採用しており、このクラスの最大かつ最高解像度のディスプレイ、モバイルアプリケーションによるワイヤレス・リモートコントロール用Wi-Fi、そして驚くべきRF性能を備えています。

優れた品質と技術革新によりスペクトラム・アナライザ R&S®FPC10000は、予想外の性能を予算に見合った価格で提供します。本製品はドイツで設計され、ハイエンドのローデ・シュワルツ計測器と同じ品質基準で設計されており、卓越したRF性能と将来に渡って価値を維持するソフトウェア・アップグレード を提供します。R&S®FPC1000は、クラス最高の高解像度ディスプレイと、スマート・ワイヤレス・モバイル・アプリまたはPCソフトウェアによるリモート・ コントロール・オプションを備えています。これらの特長により、スペクトル解析を必要とする基礎研究、生産、サービス、教育アプリケーションにおいて最適な1台となっています。

投資の保護
R&S®FPC1000の基本モデルは、5kHzから1GHzの周波数レンジをカバーしています)周波数レンジは、ソフトウェア・アップグレードにより2GHzまたは 3GHzに拡張できます。アップグレードは、必要に応じて購入することができ、キーコードが入力されるとすぐに利用が可能なだけでなく、再校正が不要なためダウンタイム を最小限に抑えることができます。

驚くべきRF性能
微弱な信号を測定する場合における重要な特性は高感度であることです。R&S®FPC1000は-150dBm(代表値)の低ノイズ・フロアを提供し、オプションで用意されている プリアンプを使用することで、-165dBm(代表値)まで拡張することができます。さらに、最大入力パワーは他社の同等クラスのスペクトラム・アナライザと比較して10倍高く、+30dBm(1W)までのRF信号を測定することができます。低ノイズフロアと高い最大入力パワー・レベルの組み合わせにより、広い測定ダイナミックレンジを実現しています。

高分解能
R&S®FPC1000は、クラス最高の測定分解能となる1Hz RBWを搭載しています。そして、10.1インチのディスプレイは、同等クラスのモデルと比較して26%も大きくなり、2.6倍のディスプレイ解像度を実現しています。この高い測定と表示分解能により、信号はより鮮明に詳細に測定できます。

容易な仮想コントロール
仮想コントロール機能により、簡単なリモート・コントロールと測定が可能です。R&S FPC1000は、有線イーサネットに加えてオプションのWi-Fi接続をサポートしています。R&S®InstrumentView for Microsoft®WindowsおよびiOS/Android AppベースのR&S®MobileViewプラットフォームを利用することで、いつでもどこでも測定を実行できます。