高速そして高効率、ケーブル&アンテナ・アナライザ「R&S®Cable Rider ZPH」登場

2017/03/17

ローデ・シュワルツ・ジャパン(株)

ローデ・シュワルツ・ジャパン株式会社(本社:東京都 新宿区 代表取締役:Jacques Jourda)は2017年03月17日から、ケーブル&アンテナ・アナライザ R&S®Cable Rider ZPHの販売開始を発表いたします。移動体通信の基地局やアンテナの設置においては、現場での作業を短時間かつ簡単に行うことができる製品が求められています。R&S®Cable Rider ZPHは測定スピードが高速で、誰にでも簡単に操作できるようなウィザード・メニューが搭載されているだけでなく、バッテリ駆動により野外での長時間使用がおこなえます。

ハンドヘルド計測器のケーブル&アンテナ・アナライザ R&S®Cable Rider ZPHは、基地局設置業者およびネットワーク事業者が、継続的に増加する移動体通信用の基地局や、アンテナ・システムを効率的にインストールおよび維持するのに役立ちます)

高速
R&S®Cable Rider ZPHの主な特長として、測定スピードがあります。データポイントあたり0.3ミリ秒の測定スピードと、非常に高速です。また、起動時間はわずか15秒、そしてウォームアップに必要な時間はわずか1分と電源投入した直後でも、すぐに測定を開始することができます。さらに、温度と周波数の変化によるキャリブレーションの必要もなく、作業時間を大幅に節約できます。

高効率
時間を節約できるもう1つの機能は、作業者が簡単に実行できる手順で測定をガイドするウィザード機能の採用です。すべての設定と測定ステップを事前に設定することができるため、作業者は表示されている試験手順を実行するだけです。このウィザードは、経験の浅い作業者が、アンテナやケーブルの測定を行う際の誤操作を避けるのに役立ちます。異なる測定値に対して手動で設定を変更する必要がないため、設置およびメンテナンスのテスト時間を短縮します。

R&S®Cable Rider ZPHは、現場での使用に最適です。わずか2.5キロの軽量と、9時間のバッテリ寿命のおかげで、作業者は1日の仕事を中断することなく実施できます。さらにこの製品は、親しみやすいスマートフォンのように操作できる、大型カラータッチスクリーンを搭載しています。例えば、ディスプレイ上の信号をダブルタップすることによって、マーカーを配置することができます。また、作業者が作業用手袋を着用していても簡単に取り扱うことができように、間隔を広く空けて配置した大型キーで操作することもできます。