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ネイティブトップビューIRレシーバをスルーホールパッケージで発表、民生機器用の省スペース化に貢献

2017/03/13

ビシェイジャパン(株)

~2つのレンズが特長、標準放射照度は0.08mW/m2、4種のAGCバージョンで提供~

ビシェイ・インターテクノロジー社(米国ペンシルバニア州、NYSE:VSH、日本法人:ビシェイジャパン株式会社、東京都渋谷区、代表取締役社長:小澤政治)は本日、オプトエレクトロニクス事業部からIRリモコンアプリケーションに最適な、2種の小型 IRレシーバモジュールの新製品を発表しました。ビシェイ社のTSOP39xxx とTSOP59xxxシリーズは、業界初のスルーホールパッケージのネイティブトップビューIRレシーバで、民生機器の省スペース化に貢献します。

トップビューIRレシーバを必要とする用途に対応するため、サイドビューパッケージのリードは通常90°に曲がっています。本日リリースされたデバイスはこの曲がりを不要とし、セットトップボックス、エアコン、ハイファイ・オーディオシステムなどの用途でPCBスペースを削減します。TSOP39xxx とTSOP59xxxは感度を向上する2つのレンズを特長とし、標準放射照度はそれぞれ0.08mW/m2 と0.20mW/m2です。

新デバイスは4ピンエポキシパッケージのシンプルなパッケージで、光検出器とプリアンプ回路、IRフィルターを特長とします。IRレシーバの電圧は2.5V~5.5V 、TSOP39 は標準で0.35mA、TSOP59xxxは0.7mAの極めて低い消費電流を特徴とし、伝送距離は45メートル、周波数は30kHz~56kHzです。また、周辺光への耐性が向上し、供給電圧とリップルノイズの影響を受けません。

ITSOP39xxx とTSOP59xxxは4種の自動利得制御(AGC)バージョンで提供され、短/長バーストコードに対応します。レシーバは「ビシェイ社のグリーン標準」に適合するRoHS準拠のハロゲンフリー品です。

オプトエレクトロニクスに関する最新の記事、ビデオ、製品に関しては、ビシェイ社Opto Squadブログサイトをご参照ください。www.vishayopto.com

サンプルおよび製品は既にご提供可能で、量産時の標準納期は4週間です。

ビシェイ・インターテクノロジー社について
ビシェイ・インターテクノロジー社はニューヨーク株式市場上場(VSH)のフォーチュン1000企業で、世界最大手のディスクリート半導体 (ダイオード、MOSFET、赤外線オプトエレクトロニクス等)および受動電子部品 (抵抗製品、インダクタ、コンデンサ等) メーカーのひとつです。同社の部品はコンピュータ、自動車、コンシューマー、通信、軍用、航空宇宙、電源、医療等多種多様な界の製品に組み込まれています。ビシェイは革新的な製品、企業買収における優れた戦術、「ワンストップショップ」サービスで、業界のリーダーとしての地位を確固たるものにしています。詳細は、ビシェイ社のホームページをご参照ください。http://www.vishay.com
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