Interop Tokyo 2017 「Best of Show Award」ガジェット部門のファイナリストに 『VK3200』、『VK2100』、『CV211』の3製品が選出
2017/06/06
ATENジャパン株式会社
KVMスイッチ、映像関連周辺機器、PDU/エネルギー管理機器のリーディングプロバイダーであるATEN(エイテン)ジャパン株式会社(本社:東京都荒川区、以下ATEN)は、6月7日~9日に幕張メッセ(千葉県千葉市)にて開催されるInterop Tokyo 2017で、出展企業各社からエントリーされた新製品の中から、優れた製品/ソリューションとして選ばれる「Best of Show Award」の「ガジェット部門」において、モジュール式マトリックススイッチャー『VM3200』、ATENコントロールシステム『VK2100』、USBラップトップコンソールアダプター『CV211』の3製品がファイナリストとしてノミネートされたことを、本日、発表いたします。
有力メディア各社の代表者と学術界の識者によって編成された「Best of Show Award」審査委員会により、300近いエントリーからファイナリストとして選ばれた3製品は、専門的な知識を必要とせず、直観的に操作できるように設計されているため、データセンターに限らず、商業施設、教育施設、工場等の幅広い分野において、ご利用いただける製品となっています。その特長やメリットは下記の通りです。
【Interop Tokyo 2016 「Best of Show Award ガジェット部門ファイナリスト選出製品の主な特長とメリット】
■32入力32出力モジュール式マトリックススイッチャー(ビデオウォール対応)『VM3200』
・直感的で分かり易いWebブラウザベースのGUIを使用するため、ビデオウォールの設定が簡単
・リアルタイムプレビュー機能で、配信中の映像をWeb GUIから確認可能
・軽量デザイン、モジュール式パーツを採用しているため、メンテナンスが容易
■ATENコントロールシステム『VK2100』
・タブレット、スマートフォン、PCを使用して、室内のシステムを柔軟に操作可能
・分かり易い設定用ソフトウェアを使用することで、機器の複雑なセットアップがたった4つの手順で完了
・拡張性に優れたデバイスライブラリー機能で、ATEN製品や他社製品との連携が容易
■ラップトップUSBコンソールアダプター『CV211』
・接続するだけでノートパソコンがUSBコンソールになるので、コンソールを常設できない機器のトラブル
・シューティングや更新作業の効率化が可能
・双方向ファイル転送、バーチャルメディア対応
・携帯に便利でコンパクトな筐体、かさばるケーブルをまとめられるクリップが一体化
有力メディア各社の代表者と学術界の識者によって編成された「Best of Show Award」審査委員会により、300近いエントリーからファイナリストとして選ばれた3製品は、専門的な知識を必要とせず、直観的に操作できるように設計されているため、データセンターに限らず、商業施設、教育施設、工場等の幅広い分野において、ご利用いただける製品となっています。その特長やメリットは下記の通りです。
【Interop Tokyo 2016 「Best of Show Award ガジェット部門ファイナリスト選出製品の主な特長とメリット】
■32入力32出力モジュール式マトリックススイッチャー(ビデオウォール対応)『VM3200』
・直感的で分かり易いWebブラウザベースのGUIを使用するため、ビデオウォールの設定が簡単
・リアルタイムプレビュー機能で、配信中の映像をWeb GUIから確認可能
・軽量デザイン、モジュール式パーツを採用しているため、メンテナンスが容易
■ATENコントロールシステム『VK2100』
・タブレット、スマートフォン、PCを使用して、室内のシステムを柔軟に操作可能
・分かり易い設定用ソフトウェアを使用することで、機器の複雑なセットアップがたった4つの手順で完了
・拡張性に優れたデバイスライブラリー機能で、ATEN製品や他社製品との連携が容易
■ラップトップUSBコンソールアダプター『CV211』
・接続するだけでノートパソコンがUSBコンソールになるので、コンソールを常設できない機器のトラブル
・シューティングや更新作業の効率化が可能
・双方向ファイル転送、バーチャルメディア対応
・携帯に便利でコンパクトな筐体、かさばるケーブルをまとめられるクリップが一体化