南通工場完成
2018/05/12
イリソ電子工業株式会社
さて、このたびイリソ電子工業株式会社(由木幾夫社長)は、中国江蘇省南通市に建設しておりました南通工場(南通意力速電子工業有限公司)が完成し、4月20日に開業式を執り行いましたことをお
知らせいたします。
現在、イリソ電子工業は、日本(茨城)、中国(上海)、ベトナム(ハノイ)、フィリピン(マニラ)に合計4つの工場を保有しています。このたび、イリソ電子工業5番目の工場として、中国南通工場が完成いたしました。
南通工場は、中華圏における生産力を強化し、弊社の目指す長期計画売上1000億円を実現するために建設された、IOTを駆使した新生産システムを構築した(スマートファクトリー化)最新鋭の工場です。
また、敷地面積、延床面積ともに、イリソ電子“5工場”中最大の規模を誇ります。
中華圏では上海工場に次ぐ2番目の工場となり、同工場の本格稼働により上海工場、南通工場を合わせて、さらに中国地域での生産を伸ばしていくことが可能となります。
開所式は、インターコンチネンタル南通で開催され、中国政府関係者やお取引先様など総勢100名以上のみなさまにご出席頂きました。
知らせいたします。
現在、イリソ電子工業は、日本(茨城)、中国(上海)、ベトナム(ハノイ)、フィリピン(マニラ)に合計4つの工場を保有しています。このたび、イリソ電子工業5番目の工場として、中国南通工場が完成いたしました。
南通工場は、中華圏における生産力を強化し、弊社の目指す長期計画売上1000億円を実現するために建設された、IOTを駆使した新生産システムを構築した(スマートファクトリー化)最新鋭の工場です。
また、敷地面積、延床面積ともに、イリソ電子“5工場”中最大の規模を誇ります。
中華圏では上海工場に次ぐ2番目の工場となり、同工場の本格稼働により上海工場、南通工場を合わせて、さらに中国地域での生産を伸ばしていくことが可能となります。
開所式は、インターコンチネンタル南通で開催され、中国政府関係者やお取引先様など総勢100名以上のみなさまにご出席頂きました。