MOPA型ファイバーレーザーマーカー FL-MK-20W-MOPA
最終更新日:2021/02/24
このページを印刷光源に主発振器出力増幅器(MOPA)型ファイバーレーザーを使用
【FL-MK-20W-MOPA】は、光源に主発振器出力増幅器(MOPA)型ファイバーレーザーを用いたレーザーマーカー。MOPAファイバーレーザー光源・ガルバノスキャナーミラー・fθレンズなどで構成。パルス幅(2~350ns)、繰り返し周波数(1~1000kHz)、パルスエネルギー(1μJ~0.5mJ)を個別に設定することで、マーキング時のコントラスト微調整が可能となり、金属への美しい色付けなどが行える。AC100Vの家庭コンセントへ接続するだけで稼働し、ランニングコストは電気代のみ。メンテナンスおよび消耗品は不要。
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