固体電力増幅器(SSPA/ソリッドステートパワーアンプ) 3871シリーズ
最終更新日:2022/04/01
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製品カタログ・資料
- Ceyear社 固体電力増幅器(SSPA, ソリッドステートパワーアンプ) 3871シリーズ 製品カタログ
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.35MB【製品概要】 ブロードバンドソリッドステートアンプ 3871シリーズは、9 kHz〜110 GHzで動作し、IEC60297-3-100.2008標準の4U19インチラックマウントシャーシで提供されます。広い帯域幅、高いゲインとパワー、広いダイナミックレンジ、低いスプリアス信号、および非常に高い負荷耐性を備えて設計されているため、アンプは複数の周波数帯域をカバーする適切なテスト機器として使用できます。これは、電子カウンター測定、アンテナテスト、実験室計装、電磁両立性/電磁干渉テストなどのアプリケーションだけでなく、レーダー、マイクロ波イメージング、衛星通信などの狭帯域アプリケーションにも適しています。 3871シリーズアンプは、特許取得済みの空間パワーコンバインを所有しています。アンプは100〜220 VACで動作し、テストや測定などのラックマウント型アプリケーションとベンチトップでの使用の両方に適しています。 RF入力と出力は50Ωに一致しています。ドライバーの増幅とバイアスおよびゲイン制御が統合されています。 【主な特徴】 ●9kHz〜110GHzの周波数範囲 ●開ループ:ゲインと出力電力は0.1dBのステップ精度で調整できます ●内部安定性:内部自動レベル制御回路により、出力電力を固定して安定させることができます ●リモートコントロール:パラメータ調整と機能設定はGPIBまたはLANで制御できます ●ディスプレイ:出力電力、反射電力、内部温度、動作周波数を表示します ●標準の4U19インチまたは5Uまたはカスタマイズされたラックシャーシ ●0°C〜50°Cの動作温度 【3871シリーズ ラインアップ】 ・3871AD: 9KHz~250MHz ・3871AH: 80MHz~1GHz ・3871AA: 1GHz~2.5GHz ・3871AP: 1GHz~2.5GHz ・3871AB: 1GHz~6GHz ・3871AS: 500MHz~6GHz ・3871AT: 500MHz~6GHz ・3871AU: 500MHz~6GHz ・3871DA: 6GHz~18GHz ・3871DB: 6GHz~18GHz ・3871DC: 6GHz~18GHz ・3871EA: 18GHz~26.5GHz ・3871EB: 18GHz~26.5GHz ・3871EC: 18GHz~26.5GHz ・3871FA: 26GHz~32GHz ・3871FC: 26GHz~32GHz ・3871FD: 26GHz~32GHz ・3871FB: 32GHz~40GHz ・3871FE: 26GHz~40GHz ・3871FF: 26GHz~40GHz ・3871FG: 26GHz~40GHz ・3871HA: 40GHz~47GHz ・3871KA: 45GHz~60GHz ・3871LC: 40GHz~67GHz ・3871PB: 75GHz~110GHz