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500万画素4ch入力対応画像認識ユニット NVP-Ax235CL

マクセルフロンティア(株)

最終更新日:2017/08/23

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  • 500万画素4ch入力対応画像認識ユニット NVP-Ax235CL
500万画素CameraLinkを4ch同時に入力可能
【NVP-Ax235CL】は、156×120×42mmのコンパクトな筐体にマシンビジョンに要求される高度な機能を集約した、500万画素CameraLink対応の小型スタンドアロン画像認識ユニット。高性能RISCマイコン「SH-4A」をコアとした専用画像処理アクセラレータを持ち、負荷の高い画像演算処理をハードウェアで処理。マシンビジョンに要求される高度な機能を小型な筐体に集約し、画像認識から制御入出力までを1つのシステムで実現。装置組込みに適した豊富なインターフェースは、PoCL/PoCL-Lite 4ch、100BASE-TX、RS-232C×2、DI 8ch/DO 8ch、ストロボ出力×2、USBホスト×2、モニタ出力(VGA/SVGA/XGA)、SDメモリカードをサポート。アプリケーション開発環境にはSDK(ソフトウェア開発キット)を提供。500種以上の画像処理コマンドや、各種サンプルプログラム、パラメータや映像の検討など、アルゴリズム開発を効率良く行うためのツールも付属。システムはμITRONを採用し、リアルタイム・マルチタスクアプリケーションの作成が容易。また、PEGの採用により、GUIの作成も容易に行える。

製品カタログ・資料

500万画素4ch入力対応画像認識ユニット NVP-Ax235CL
500万画素4ch入力対応画像認識ユニット NVP-Ax235CL

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.33MB【NVP-Ax235CL】は、156×120×42mmのコンパクトな筐体にマシンビジョンに要求される高度な機能を集約した、500万画素CameraLink対応の小型スタンドアロン画像認識ユニット。高性能RISCマイコン「SH-4A」をコアとした専用画像処理アクセラレータを持ち、負荷の高い画像演算処理をハードウェアで処理。マシンビジョンに要求される高度な機能を小型な筐体に集約し、画像認識から制御入出力までを1つのシステムで実現。装置組込みに適した豊富なインターフェースは、PoCL/PoCL-Lite 4ch、100BASE-TX、RS-232C×2、DI 8ch/DO 8ch、ストロボ出力×2、USBホスト×2、モニタ出力(VGA/SVGA/XGA)、SDメモリカードをサポート。アプリケーション開発環境にはSDK(ソフトウェア開発キット)を提供。500種以上の画像処理コマンドや、各種サンプルプログラム、パラメータや映像の検討など、アルゴリズム開発を効率良く行うためのツールも付属。システムはμITRONを採用し、リアルタイム・マルチタスクアプリケーションの作成が容易。また、PEGの採用により、GUIの作成も容易に行える。

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