RTS ハイパーバイザ
最終更新日:2023/02/28
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- RTS ハイパーバイザ
ファイル形式:pdf ファイルサイズ:0.54MB【RTS ハイパーバイザ】を使用することにより、その時のニーズに合わせて、任意のOSと任意のx86プロセッサを組み合わせることができる。 デバイスとIoT、あるいはインダストリー4.0の接続をそれぞれ独立して自由に仮想化することができる。主な利点は、どのようなケースでも仮想マシンの起動と操作が非常に簡単なこと。コストのかかる実装作業の必要はなく、決定論的リアルタイムアプリケーションで、仮想化のすべてのメリットをすぐに活用することができる。
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会社情報
コンガテックジャパン株式会社は、ドイツに本社を置くcongatec AGの日本法人で、標準フォームファクタのコンピュータ・オン・モジュールであるPICMG規格のCOM Express、COM-HPC、やSGET規格のQseven、SMARC、およびシングル・ボード・コンピュータ(SBC)など、組込みコンピューティング向けの製品に特化したメーカーです。ボードモジュールの製造・販売のみならず、カスタムの設計・開発、そして製品ライフサイクル管理などのサービスも提供しています。組込み業界の信頼できるリーディングサプライヤーであるコンガテックの製品は、最新の品質基準に従って製造されており、堅牢で長期供給可能な設計となっているため、エンベデッドコンピュータやエッジコンピュータとして、過酷な環境の産業オートメーション、メディカルイメージング、輸送、テレコミュニケーション、試験と計測のほか、スマートファクトリー、AIによる品質検査、ビジョンシステム、協調ロボット、自律型車両、ビデオセキュリティなど、多くの分野の幅広いアプリケーションで採用されています。
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