第6世代 インテル Core プロセッサ (Skylake) 搭載 ファンレス組み込み用コンピュータ「ボックスコンピュータ BX-M1500シリーズ」新発売

2020/02/18

(株)コンテック

株式会社コンテック (東京証券取引所第二部 証券コード6639) は、第6世代Intel Coreプロセッサを搭載しWindows 10 IoT Enterprise 2019に対応したファンレス・ハイパフォーマンスの組み込み用コンピュータを開発、「ボックスコンピュータ BX-M1500シリーズ(以下、新製品)」として2020年2月18日より受注を開始しました。

新製品はIntel Core プロセッサを搭載し、Core i7-6700TE、Core i5-6500TE、Celeron® G3900TEのいずれかから選択が可能で、デュアルLAN・USB3.1・DisplayPort・DVI-I・RS-232C/422/485・DIOなど多彩なインターフェイスを装備した組み込み型のファンレス(完全自然空冷)コンピュータです。ストレージは、スロットイン方式の2.5インチSATAディスクスロットを2基搭載しており、ソフトウェアRAID機能もサポートしています。また、4K出力により高精細な画像表示の用途にも適しています。

【主な特長】
・第6世代 Core i7, Core i5, Celeronプロセッサ採用
省電力・ハイパフォーマンスのCPUを搭載し、省電力でありながら高い演算・描画能力を実現しています。CPUはEmbeddedタイプの採用により、安定供給を可能にしています。

・周辺機器を自在に拡張する豊富なインターフェイス
DVI-I×1、DisplayPort×1、1000BASE-T×2、USB3.1×4、USB2.0×2、シリアル(RS-232C×3、RS-232C/422/485×1)、DIO×1など、豊富な拡張インターフェイスを搭載しています。

・保守性を高めた機構
スロットイン方式の2.5インチSATAディスクスロットを2スロット搭載しており、OSとデータの分離が可能で一方をシステム起動用、もう一方をメンテナンス用やシステムログ/収集したデータの持ち帰り用といった運用形態がとれるため、たいへん便利です。また、ソフトウェアRAIDにも対応しています。

・組み込み用途に必要な安心設計
Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSCプリインストールモデルでは、OSのライトフィルタ機能*1を使用することが可能です。ライトフィルタ機能によるディスクへの不要な書き込みを禁止することで、ストレージの書き込み回数制限の不安を解消、また意図しないシステムの改変を防止することもできるなど、組み込み用途に必要な安心設計に配慮しています。

*1:Windows 10 IoT Enterprise 2019 LTSCは、UWF(Unified Write Filter)機能を持ち、ディスクへの書き込みをRAMなどにリダイレクトして、実際のディスクへの書き込みを抑止して保護する機能です。