PR
i.MX 8X ベースIoTエッジコンピューティング開発キット
【新登場】ワイヤレスデータロガーHD35シリーズ / WEBデータロガーHD50シリーズ

眼追跡エンジン EyeTrackerII(アイトラッカー2)

ギトウシステムズ株式会社

【EyeTrackerII】は、カメラから入力された画像から眼を抽出し、位置や状態を検出しながらリアルタイムに追跡をするツール。太陽光・影・照明条件などの変化や、まばたきの状態を検出する。さらに画像から眼が消えた後、再度、眼が画像内に現れた時に素早く眼の検出を行うことが可能。同社独自でプログラミングしており、要望に応じた仕様変更にも対応している。

この製品が気になった方はこちら
お問い合わせ
眼追跡エンジン EyeTrackerII(アイトラッカー2)

仕様

用途 自動車
車両の運転席前方に取り付けられたカメラで撮影したドライバーの顔画像から眼を検出・追跡しながらまばたきの回数や時間を計測します。
計測された眼の位置、まばたきの回数や時間を統計処理することによって運転者の視方向や覚醒度を推定することができ、それにより居眠り運転やわき見運転を検出します。
また、ドライバーの顔を直接撮影しているため、近年大きな社会問題になっているドライバーの脳疾患や心疾患などの急性疾患による運転中の意識喪失も検知でき、その結果を車両側にフィードバックすることで車両を緊急停止させることも可能です。

介護
パソコンやタブレットをマウスや指タッチを使用せずに画面を操作する技術です。パソコンやタブレットに接続されたカメラから入力されたユーザーの顔画像から眼を検出して、リアルタイムに画像内の眼の位置を追跡し、眼の位置から顔の向きを推定します。また、眼の付近の画像を詳細に解析することで目頭・目尻・瞳の位置を検出します。これらの位置から眼球の向いている方向を推定します。推定された顔の向きと眼球の向いている方向から視線の方向を推定します。
ユーザーがパソコンやタブレットの画面を見ている場所の座標を求めて、その場所をカーソルで表すことにより、視線でカーソルを動かすことができるようになります。画面に配置したボタンなどのオブジェクトをカーソルで選択して、まばたきでクリックするという操作が可能です。
ALS(筋萎縮性側索硬化症)等で全身の筋肉が動かなくなる疾患において眼球運動障害は最後まで出にくいとされており、視線スイッチを用いたコミュニケーション装置が有用です。
利用されている業界 自動車、介護

その他の情報

《主な特長》
1.自然光下での処理が可能
・車両運転時におこる片日状態が急激に変化するような状態でも、トラッキング処理を続けることが可能。必ずしも、照明条件を一定にする必要はなし。
・画像がブラックアウト、ホワイトアウトしなければ、基本的に処理することが可能。
・照明条件を整えると、より追跡精度は向上する。
・夜間など可視光による撮像が難しい暗所では、微弱な近赤外照明を使うことによって処理可能(ただし、近赤外光に感度のあるカメラが必要)。

2.素早い復帰性能
・眼が何らかの影響で見失われた場合(例えばハンドルが回転してスポークで顔が隠れるような状態)でも、次に眼が画像上に現れた時は、すばやく追跡処理を続行することが可能。
・眼以外のものを誤追跡した場合でも、速い時点に高い確率で自己復帰する。

3.画像上に眼が映っていれば処理可能
・眼を直接検出しているので、顔全体が画像上にある必要はない。

4.さまざまなカメラに対応
・VGAサイズのビットマップに画像を展開できるカメラであれば、汎用的なWebカメラでも処理をすることが可能。

《主な処理》
・眼の検出
画像全体から眼の候補点を検出し、その後、候補点が眼か否かの判定を行い、候補点が眼と判定されたら追跡処理に移行する。

・眼の追跡処理
前のフレームで眼と判定された座標を基に眼を検出。眼が見つからなくなった場合は、処理を眼の検出処理に戻し、眼が見つかった場合は、眼の位置および目の開閉状態を出力する。

関連製品カタログ

対話式プログラム作成・変換システム MazaCAM

対話式プログラム作成・変換システム MazaCAMのカタログ情報。

純国産2D CAD『図脳RAPIDPRO20』
長時間労働抑止システム「Chronowis」カタログ
TiffWriter
Array Designer
生産現場の技の伝承「生産現場向け標準作業ナビ」カタログ
生産現場向け業務改善ソリューション カタログ
Romax Evolve

動画

会社情報

ギトウシステムズ株式会社

【事業概要】
画像処理、画像認識システム、業務システムの開発、保守、コンサルタント業務
ホームページコンテンツ、デザインコンテンツの提案、制作、運用、コンサルティング業務
企業研修、マンツーマン課題解決型個人授業によるIT教育事業

【取り組み姿勢】
画像処理、画像認識を中心に研究開発業務を行っています。画像の中から検出したい物体を認識しリアルタイムに追跡を行う物体認識追跡技術や高密度な動画像を記録するための映像記録技術を保有しております。
今や画像技術は自動車、医療、環境・安全、エネルギー、天文、交通、建設などといった様々な分野で利用され、業務のみならず個人の趣味の領域まで幅広く裾野が広がっています。我々は「未知から創造性を見つけ、社会に新しい流れを作ることに貢献する」を理念の元に様々な分野で役立つ新技術の創出を日々行っています。
社名の蟻塔はアリ塚を意味しています。
アリ塚の内側には、小さな部屋と部屋がネットワークのようにつながり広がっています。
また、一匹一匹の蟻がそれぞれの使命と役割を果たし、地上に大きなアリ塚へと成長させるように、私たちも日々の努力を惜しまず仲間と協働していきたいと考えて社名にしています。

ギトウシステムズ株式会社
〒2320012
神奈川県 横浜市南区南吉田町1-12-7 横乾第二ビル201
電話: 045-250-0963
https://www.gitoh.jp