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設備巡回の点検業務をIoT、作業効率の改善「ランプ状態の自動配信サービス」

2019/01/21

エヌエスティグローバリスト

エヌエスティ・グローバリスト株式会社(本社:東京都豊島区池袋 代表取締役:山本直)は、警告灯や積層灯などのランプ状態「点灯・点滅・消灯」を当社センサー解析技術で自動判断させるテクノロジーを搭載した「SpreadRouter-LAMP」をリリースいたします。
「SpreadRouter-LAMP」とSpreadRouterシリーズを組み合わせることで、監視対象ランプが複数設置しているエリア内で簡単・安価に一元データ管理や管理者へのメール通知サービスが実現できます。

【開発背景】
近年、国内の産業・社会インフラにおいては、設備点検員の高齢化、人員不足、設備の長期運用にともなう停止リスクや維持コストの増加が課題となっており、設備稼働率の維持・向上は、企業経営に大きく影響を及ぼします。屋内外の設備巡回の点検業務は、いまだに人海戦術に頼らざるを得なく課題が多々ある。

[課題]
・ランプの状態を作業員が現場に出向いて初めて分かる
・広範囲内にある監視対象装置を作業員が巡回
・劣悪環境や危険エリアなどに行かなければならい
・点検時だけのデータしか取得していない
・監視対象装置を改良する必要がある

当社では、対象設備のランプに専用センサーを後付けしてランプ状態(消灯、点灯、点滅)を自動判断させて巡回作業の課題解決を図ります。巡回点検業務を人手作業から開放させます。
取得データを取得することで、異常(動作変化)や警告値(閾値設定)のメール配信、トレンドデータ(一定時間間隔の状態データ)による稼働分析につながります。

【SpreadRouter-LAMPについて】
SpreadRouter-LAMPは、付属されている専用センサーを監視対象ランプに取り付けるだけで、ランプ状態(消灯、点灯、点滅)を自動判断します。判断した結果データは、LPWA通信方式に対応したSpreadRouter-MWまたはA(通信方式:LoRa、FSK)と組み合わせて監視対象ランプが複数設置しているエリア内で無線ネットワークを集約してゲートウェイ経由でお客様のサーバにデータ送信いたします。

特長1)人が見てなくてもOK
⇒専用センサーでランプ状態(消灯、点灯、点滅)を自動判断

特長2)作業員が巡回する必要は無い
⇒対象監視設備を広域無線ネットワークで集約

特長3)異常・緊急時通報
⇒閾値設定に応じて管理者やフィールドスタッフにメールで通達

特長4)ランプ状態の時系列データ
⇒トレンドデータとして一定時間間隔でランプ状態をデータとして管理

特長5)すぐに始められる
⇒米粒サイズの専用センサーなので誰でも簡単に取り付けが可能
⇒配線工事不要、専用センサーも最大8個まで対応

※詳細はこちらをご覧ください⇒ランプ状態の自動判断