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【新登場】ワイヤレスデータロガーHD35シリーズ / WEBデータロガーHD50シリーズ
i.MX 8X ベースIoTエッジコンピューティング開発キット

IoT化で作業改善・効率化を図り市場競争に勝つ

2019/09/24

エヌエスティ・グローバリスト(株)

エヌエスティ・グローバリスト株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:山本直)は、LPWA(Low Power Wide Area)分野のリーディングカンパニーとして、計測機器の小型化・低コスト化を実現するIoT 用独立型電源ユニットをSpreadRouterシリーズの製品ラインナップとして「SpreadRouter-POWER」が加わります。
太陽電池では充分に対応しきれなかったニーズに応えるために開発された新しいコンセプトの独立型電源ユニットで防災やインフラ監視など用途に合わせて二酸化マンガンリチウム電池やアルカリ乾電池を使用しております。今後、IoT化が加速する防災用計測機器市場、インフラ監視用の計測機器市場などにSpreadRouterシリーズと組み合わせて現場に適した提案を行って参ります。

■開発背景
近年、大雨による大規模災害が増加しており、防災用水位計市場は急速に拡大しています。国土交通省では2018年度から河川監視用の「危機管理型水位計」、農林水産省では2019年度から農業用貯水池を監視するための「ため池監視用水位計」の整備計画が進んでいます。このような防災用計測機器、インフラ監視機器では、電源として太陽電池を使用することが一般的ですが、太陽電池では日照条件の制約があります。また、設備・工事費やメンテナンス費用を含めたトータルコストがかさみ、さらに、寒冷地での対応が困難という課題がありました。

■製品概要
SpreadRouter-POWERは、4種類の機器に3種類の電圧(3.3/5/12V)を設けられており、計測機器を構成する通信機、センサーなどに、それぞれ必要な時のみ電力供給することができます。そのため、一次電池のみで計測機器全体を長時間駆動させることが可能です。
また、使用電池によってはマイナス20℃という低温環境においても、安定した電源供給を行うことができるため、従来、太陽電池を使用することができなかった用途でも計測機器が使用可能になります。加えて、太陽電池と比較して小型化と低コスト化を実現することができます。
SpreadRouter-POWERの電池は、用途に応じて二酸化マンガンリチウム電池とアルカリ乾電池から選択することが可能で、電池の種類ごとに異なる設定を行うことにより、電池の劣化を抑制します。また、誘導雷の影響を減衰させる対策や、電源出力切替え時に発生する突入電流対策など、安定した電力供給を行なうための電池制御技術が盛り込まれています。さらに、電源電圧測定をサーバーに送信することが可能です。



■製品特長
1.間欠電源制御により、IoT システムを省電力化
2.バッテリーから指定の電圧で電力供給
3.ディップスイッチによる簡単設定と、通信コマンドによる詳細設定が可能
4.安定した電力供給を行うためのさまざまな電池制御
5.測定計器やセンサーなどに適したバッテリー電源

■問い合わせ先
m2m@nstg.co.jp

エヌエスティ・グローバリスト株式会社 スマートIoT事業部
〒171-0014 東京都豊島区池袋2-43-1 池袋青柳ビル4F
TEL 03-5949-4711 FAX 03-5949-4715
製品専用HP  https://www.nstg-sr.com/