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無線ポカヨケトルクレンチ用受信機と発信機を開発/受注開始

2019/10/21

(株)東日製作所

受信機はモジュール交換式。「新通信モード」により通信距離向上、電池切れのトラブルを予防可能。

株式会社東日製作所は、締め忘れ防止を目的とした無線ポカヨケトルクレンチ用の受信機と発信機を開発し、2019/9/24から受注を開始しました。

【製品名称と型式】
・無線モジュール交換式受信機:R-CM ・無線発信機:FHM/FH

【価格】※価格は全て税別
R-CM:¥38,700 ~¥106,700 ※代表的機種であるR-FHSETは¥60,000
FHM/FH:T-FHMは¥29,700、T-FHは¥29,700 
T-FHM発信機を搭載したQSPFHM100N4の場合¥51,500 ※発信機を搭載したトルクレンチは受注時製作品

【R-CMの主な特長】 ※図の上がR-CM
1)無線モジュール交換式(無線モジュールはM-FH、M-BL、M-FDの3種あり)
R-CM内部の無線モジュールを交換することで、締め付け回数管理用のFHM/FHやソーラー発電のBL、設定トルクの「カチン!」で自動的に締付けトルクデータを無線伝送するFD/FDDと、ローコストで無駄無く多くの無線機器に対応可能。
2) 無線モジュールM-FHとM-FDはダイバーシティアンテナ採用により通信性能が向上。
3) 簡易ポカヨケカウンタ機能:R-CM単体で1本の無線ポカヨケ機器の締付け回数管理が可能。
4)新通信モードに対応。(下の「FHM/FHの主な特長」を参照)

【FHM/FHの主な特長】 図の下はT-FHMを搭載した代表的トルクレンチQSPFHM100N4
1) 新通信モードに対応。
• 無線通信距離は約20~30mと向上(従来のFH256MCでは約10~20m)
• 発信機のバッテリ電圧のモニタリングが可能。バッテリ電圧データも送信し、受信機側で設定値より低い場合にはアラームを出すことも可能。電圧低下に伴う発信不良を予防できます。
2)発信機T-FHM/T-FHの電池寿命は約65万ショット。従来の発信機T-FH256MCより約25%アップしました。

【ターゲットユーザー】 
・自動車・鉄道・航空機等の輸送機器、建設機械、重電、弱電業界。
・トルク管理で締め忘れ防止(ポカヨケ)が重要な工程。ポカヨケからデータ管理に移行しようとするユーザー層。