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静粛な回転: SKF、スピンドル向けサイレントシリーズ玉軸受を発表

2019/10/03

日本エスケイエフ(株)

SKFは、グリース潤滑スピンドル向けサイレントシリーズ超精密アンギュラ玉軸受を初公開しました。

2019年9月16日、スウェーデン、ヨーテボリ: サイレントシリーズ超精密アンギュラ玉軸受は、工作機械スピンドルのメーカーが直面する重要な問題に直接対応するように開発されました。運転中の騒音および振動レベルを抑えることが、スピンドル性能に対する信頼を高める鍵だと特定しました。

軸受の保持器は低速域の回転時に自励振動騒音を発生させます。この現象は正常なことですが、スピンドルまたはコンポーネントに異常がある兆候だと誤解されることがあります。SKF、製品担当マネージャーのRudolf Groissmayrは次のように述べています。「SKFサイレントシリーズは、運転中の『保持器の自励振動音』を低減する新しい革新的なボール案内ポリアミド製保持器を特長としています。静粛な回転は、スピンドル品質に対するエンドユーザーの信頼を高めます。」

SKFサイレントシリーズ軸受は、迅速でコスト効率の高い取付けが可能です。

さらに、この軸受は内径および外径の寸法公差範囲を狭めているので、軸受を組合せて取り付けた際に、軸受全体の荷重分配が向上します。このことはスピンドルの性能を向上するだけでなく、適切な軸受を選定するための検証と試験プロセスに費やす時間を短縮できます。

SKFの超精密軸受データマネージャーアプリを利用することで、スマートフォンやタブレット端末から軸受の最も重要な仕様を手軽に調べることができます。パッケージや軸受に示されたデータマトリックスコードをスキャンするだけで、軸受にマーキングされた実寸法や軸受の製造年月日、製造場所などの情報が分かります。

SKFサイレントシリーズ軸受には2つのシリーズが設定されています。寸法系列719/70の高負荷容量Dデザインシリーズは、高いシステム剛性を有し、コンパクトで高剛性な設計に最適です。また、寸法系列70の高速Eデザインシリーズは、幅広い回転速度において優れた熱的安定性を示します。

Rudolf Groissmayrは最後に次のように述べています。「お客様が事業に求めている価値に基づき、より良い製品を選択するように当社専門家がお手伝いします。」また当社は、お客様の設計および適切なスピンドル用軸受の選択を容易にするSimPro Spindleなどの軸受計算ツールを提供しています。」

【お問合せ】
日本エスケイエフ株式会社
tel:045-478-2700
e-mail:skf.japan@skf.com
www.skf.jp