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(新製品) 回転機器の目視点検を経済的かつタイムリーな方法で行える、簡便な手持ち式ストロボスコープ製品群がSKFから登場

2019/11/28

日本エスケイエフ(株)

~ストロボスコープで目視点検が容易に~

2019年11月25日(配信)

2019年10月25日、スウェーデン、ヨーテボリ:どのような回転機器も、正常な作動を確保するには定期点検が必要です。SKF製品開発マネジャーのSylvain Humbertは次のように指摘しています。「目視点検を行わないと、機械へのダメージを見過ごしてしまい、予想外の故障が発生する恐れがあります。目視点検によって、問題の発見や予防保全の計画・実施が可能になります。」

しかしながら、目視点検を行うには多くの場合で機械を停止させなければならないため、極めて重要な稼働の中断と高額なダウンタイムを余儀なくされます。

SKFのTKRSストロボスコープは、機器回転中の目視点検実施を可能にします。この手持ち式デバイスは、機械の回転速度と一致するタイミングで光を照射することにより、可動部分がまるでその場に静止しているかのような視覚的効果をもたらします。これによって、目視点検を実施することができます。

一部のストロボスコープでは、ストロボのタイミングを点検する機械と一致させるのは難しいことがあります。これに反して、TKRSストロボスコープはどのモデルもセットアップも使用もスピーディーかつ容易です。TKRSストロボスコープは、親指で回転コントロールホイールを操作するだけで、ストロボスコープのフラッシュ照射周波数を回転機械の速度に合わせて変更することができます。

一方、より高度なTKRSストロボスコープはレーザーを使用して機械の速度を検出するほか、回転速度を示す信号を機械から受け取るトリガー入力を内蔵しています。これらの機能により、フラッシュ照射の自動同期化が可能になっています。

エネルギー効率の高い発光ダイオード(LED)の採用により、TKRSストロボスコープ製品群は市販されているなかでも最も輝きを放つ手持ち式オプションであり、高い明瞭度での回転機器の目視点検を実現します。また、特に重要な点として、この明瞭度はフラッシュ照射の時間を長くしなくても達成されるため、静止画像にぼやけが生じません。

本ストロボスコープの小型で人間工学に適ったデザインは、ポケットや工具箱に入れて簡便に持ち運ぶことができます。さらに、大型ユーザーインターフェースは使いやすいだけでなく、幅広い機能や設定へのアクセスも提供します。

TKRS製品群には機能レベルの異なる4種類のストロボスコープがあり、以下のとおりとなっています。
・TKRS 11:小型で手頃な価格のLEDストロボスコープ
・TKRS 21:小型ながらハイパワーのLEDストロボスコープ
・TRKS 31:小型で高度なLED/レーザーストロボスコープ
・TKRS 41:高性能のLEDストロボスコープ

マーケティングマネジャーのJens Kammannは次のように述べています。「TKRS製品群は、効率的で簡便なストロボスコープを、お客様が予算を気にすることなく提供できるようデザインされました。」

TKRS製品群は、カップリング、ファンブレード、ギア、ベルト、チェーンの点検など、全般的な保守タスクに適しています。さらに、ストロボスコープは、より高度な製品品質管理や目視による振動解析にも使用することができます。

【お問合せ】
日本エスケイエフ株式会社
tel:045-478-2700
e-mail:skf.japan@skf.com
www.skf.jp