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8Gbpsを超える高速伝送に対応した基板対基板フローティングコネクタ「AX01シリーズ」を販売開始

2019/09/27

日本航空電子工業(株)

昨今、生産現場では生産性と品質の向上、省人化を目的に、ロボット、自動機を使用した生産ラインが普及しており、基板間接続コネクタにおいてもロボット組立対応、耐振動性や接触信頼性を確保するために、従来の基板対基板コネクタに加えて、フローティングタイプの基板対基板コネクタの採用が広がっております。同時に、産業機器のIoT化、ネットワーク化に伴い、情報処理スピードが速くなっていることから、コネクタにも高速伝送対応が求められるようになっております。

 このような背景の中、当社は、高速伝送に対応したフローティングタイプの基板対基板コネクタ「AX01シリーズ」を開発し販売を開始致しました。

 本製品は、XY方向±0.5mmのフローティング構造により、実装や組み立てでの位置ズレが吸収でき、嵌合誘い込み構造とあわせてロボット組立に適した製品となっております。従来のリジットタイプコネクタでは、同一基板上の基板間接続における基板対基板コネクタの複数個使いが難しいという課題がありましたが、実装ズレを吸収できるフローティング構造により複数個使いにも対応しました。
 接点構造は2点接点とすることで、異物や実装フラックスへの対策により接触信頼性を高めると同時に、ロール面接触を採用することで従来の2点接点において課題であった挿抜力の高さを解消し、作業性を向上させています。また、高まる高速伝送ニーズに応え、10GBASE-KR(*1)、PCIe Gen3(*2)相当である8Gbpsを超える高速伝送を実現しました。

 今回、嵌合高さ30mm100極タイプより販売を開始し、今後は極数30~140極、嵌合高さ8~30mmの平行タイプおよび垂直タイプのバリエーション展開を予定しております。
 ※販売開始時期などにつきましては、お問い合わせください

 なお、本製品は10月15日から幕張メッセで開催される「CEATEC 2019」に出展します。

*1:10GBASE-KR :IEEE が定めるコンピュータネットワークを構築する通信規格の一つである10ギガビット・イーサネットの中で、機器内のプリント基板間の通信を規定したもの
*2:PCIe Gen3(PCI Express 3.0):PCI-SIG が定めるコンピュータで使用されるシリアルバス規格の一つで8Gbps対応のもの

◆リリース詳細はこちらをご覧ください⇒基板対基板フローティングコネクタ「AX01シリーズ」を販売開始

【お問合せ先】
日本航空電子工業株式会社
経営企画部
TEL 03-3780-2721