講義収録/動画コンテンツ作成システム「Cbox』」発売開始

2010/12/10

(株)フォトロン

株式会社フォトロン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長塚田眞人)は、大学の講義や企業研修の収録、様々な動画コンテンツの作成における高度な要求に応えるべく、米国Winnov 社の『Cbox』を2010 年12 月10 日より発売開始いたします。

≪発売意図と概要≫
近年の急激なネットワーク環境の進歩により、ネットワーク上で映像を配信し、閲覧することが日常化されつつある昨今、的確な情報伝達の手段として動画コンテンツの活用が注目されています。

大学や塾・予備校、企業の教育部門などにおいては、実施される講義・研修等を収録・配信することで、欠席した受講者のフォローや予習・復習の行える自学自習環境を提供したり、各種イベント・セミナーを収録して蓄積・発信したりといった様々なニーズが増えてきています。

さらに近年そのニーズは多様化、高機能化しており、そのようなお客様に最適なソリューションを提供するため、当社は米国Winnov 社が開発・製造する「Cbox」の日本国内における販売代理店として取り扱いを開始いたします。

「Cbox」は従来の収録システムには無い、異なる合成レイアウトでの多様なメディアフォーマットへの同時マルチエンコード機能、視聴再生時における複数映像ソースの位置・サイズの自由な変更、映像8 入力・音声4 入力機能などを搭載しており、お客様の求める様々な収録シチュエーション、多彩な動画コン
テンツ作成のニーズにお応えします。

『Cbox』の活用分野
・講義/研修の収録
・イベント/セミナーの収録
・動画教材作成その他様々な動画コンテンツ作成

『Cbox』の特長
◇マルチエンコード機能
保存形式としてWindows Media Video、MPEG2/4、Silverlight、Motion JPEG、3GPP といった様々なメディアフォーマットに対応し、同時に複数エンコードが可能です。
例えばWindows Media Video ファイルとMPEG4 ファイルの作成や、同じフォーマットでも異なるビットレートのファイルの作成が同時に行え、再エンコードを行うことで発生する時間的なコストの発生や画像の劣化を防ぐことができます。さらにその個々のフォーマット毎に自由なレイアウトを設定できるため、それぞれの視聴環境に最適なコンテンツを作成することできます。

◇ 豊かな再生機能
Silverlight 形式で作成するコンテンツは、再生中でも複数映像の位置とサイズを自由に変更することができ、シーンによって人物を拡大したり、表示されている資料を拡大するなどの操作が可能です。
また自動的に作成されるチャプターやサムネイル、またはテキスト検索結果を利用して見たいシーンを頭出し再生できますので、より効率的な視聴環境を提供します。

◇ 複数の映像・音声入力端子を選択
映像は、8 つの入力端子(コンポジット4 系統、S ビデオ2 系統、VGA 1 系統、DVI-I 1 系統)から最大4 ソースを選択することができ、またUSB 端子からの映像ソースも使用できます。
また、音声も4 つの入力端子から自由に選択できるので、お客様の収録シチュエーションに合わせた機器との接続、ソースの選択が可能です。

【お問い合わせ先】
株式会社フォトロン
映像システム事業本部教育映像システム部営業チーム
電話:03-3238-2105 FAX:03-3238-2147
電子メール:e-solution@photron.co.jp
〒102-0071 東京都千代田区富士見1-1-8 千代田富士見ビル
URL: http://www.photron.co.jp