樹脂製ベアリングを使用した革新的なソリューションを募集 イグス主催のマヌス賞始まる

2019/01/11

イグス(株)

イグス株式会社の独本社が取材する樹脂製ベアリングの使用事例コンテスト「マヌス賞」の募集を開始しました。マヌス賞は、大きな技術改良や業務改善などにつながった画期的な樹脂製ベアリングの使用事例を競うコンテストで、最優秀賞の金賞には5,000ユーロの賞金が贈られます。隔年開催されており、2019年の締切は2月22日になります。

前回2017年のマヌス賞では、35か国から寄せられた541件の応募の中から、作業を軽くする外骨格ロボット、水深500メートル迄使用可能なグリッパーアーム、宇宙研究用の放出機構の3点が入賞しました。

その他にも樹脂ベアリングの興味深い使用事例が多数寄せられました。3Dプリンターからスポーツ装備、更には彫刻芸術品も見られました。「多様な使用事例から選んだこの数例だけでも、樹脂製ベアリングの幅広い用途を示しています。」と、イグスの樹脂製すべり軸受兼ドライリン直動技術部門長のトビアス・フォークトが述べています。彼はゲアハルト・バウスの後任として新たに審査員として参加します。

応募方法は、イグスのウェブサイトより専用フォームにて受け付けています。締切の2019年2月22日までに事例の設計図面や概要説明、写真、動画を添付してお送りください。量産用でもたった1個のパーツでも構いません。応募事例の試作品が⼀つでもあれば対象となります。研究分野や業界誌および専門家団体によって構成される審査員により受賞者が選出され、2019年ハノーバーメッセで表彰されます。

詳しい情報は www.igus.co.jp/manus をご覧ください。当サイトでは、コンテストへの応募条件の他に、近年の受賞者の内容や1000 を超える独創性に優れた興味深い応募事例がご覧になれます。