第7回ベクター賞、エナジーチェーンの優れた使用事例を募集

2019/11/12

イグス(株)

イグス株式会社(東京都墨田区)は、機械や設備の可動部でケーブルやホースを保護・案内するケーブル保護管「エナジーチェーン」の革新的な使用事例を表彰するコンテスト「ベクター賞」を開催中です。産業界を超えて広く日々の生活に貢献するエナジーチェーンの、大胆で革新的な使用事例を募集しています。

今回で7回目となるベクター賞は、産業界における問題を解決した使用事例や、技術的並びに経済的に優れた事例、更には独創性を発見することを目標に、2008年の創設以来隔年で開催されています。応募作品は研究分野や業界誌およびメーカーの専門家から構成される独立した審査員によって審査されます。受賞者は2020年ハノーバー・メッセ(4月20日~24日)で表彰され、金賞には賞金5,000€、銀賞には2,500€、銅賞には1,000€が贈られます。前回2018年には、30を超える国から187のご応募がありました。今回も世界各国から多くの参加を期待しております。

これまでの受賞事例には、スペインの機械メーカーLoxin社による飛行機胴体にリベットを打つロボット(2018年ベクター金賞)、ノルウェーのRobotic Drilling Systems社が開発した掘削基地におけるドリルの位置決めを行う機械(2016年ベクター金賞)、ドイツのデュースブルク・エッセン大学が開発した高層ラックの8本のワイヤーによる搬送システム(2014年ベクター金賞)などがあります。どの事例もそれぞれ特徴がありますが、共通点としてエナジーチェーンを使った用途の多様性を示し、他の設計者の方々にインスピレーションを与えていることが挙げられます。

応募は、エナジーチェーン使用事例に関する説明文、写真、動画または図面を添えて、2020年2月28日 までオンラインで受付中です。詳しい情報は、www.igus.co.jp/vector-awardをご覧ください。同ページでは、コンテストへの応募条件の他、2018年の受賞事例等がご確認いただけます。たくさんのご応募をお待ちしております。