NGNサービスをターゲットとしたv4/v6対応ルータ FutureNet NXR-650およびFutureNet NXR-530発表のご案内

2019/02/06

センチュリー・システムズ(株)

センチュリー・システムズ株式会社(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:田中邁、以下:センチュリー・システムズ)は、FutureNet NXRシリーズの最新機種として中規模センター向けの『FutureNet NXR-650』および拠点向けの『FutureNet NXR-530』を発表します。

・中規模センター向けVPNルータ『FutureNet NXR-650』
FutureNet NXR-650はFutureNet NXR-350/Cの後継機種です。CPUにはクアッドコアの高性能ネットワークプロセッサを採用することで性能向上を実現し、さらに10ギガビットイーサネットにも対応しました。
WAN回線としてソニーネットワークコミュニケーションズが提供する『Nuro光10G』やKDDIが提供する『auひかり ホーム10ギガ』などの高速インターネット接続サービスが利用できます。

・拠点向けVPN ルータ『FutureNet NXR-530』
FutureNet NXR-530 は通信キャリアが提供するVPN サービスで数多くの実績を上げてきたFutureNet NXR-230/C の後継モデルです。CPU にはシングルコアの高性能ネットワークプロセッサを採用しFutureNet NXR-230/C と同等以上の性能と低価格化を実現しました。
FutureNet NXR-230/C の後継モデルとしては動作温度を拡張しLinux アプリケーションを自由に追加することができるFutureNet NXR-G200 シリーズも提供しています。FutureNet NXR-G200 シリーズはLTE モジュール内蔵モデル、無線LAN 内蔵モデルなどをラインナップしています。今回リリースするFutureNet NXR-530 を含めて用途に応じて最適なモデルを選択いただけます。

≪主な特長≫
・NGN におけるIPoE 接続に対応
従来のPPPoE 接続(IPv4)と比較して高速通信が可能なIPoE 接続(IPv6)に対応しています。
IPv4inIPv6 トンネリング、IPsec、L2TPv3 機能を利用するとIPv6 上でVPN を構築することも可能です。
また、日本ネットワークイネイブラー株式会社が提供するIPv4inIPv6 トンネルを利用した「v6 プラス」(固定IP)サービス、MAP-E 方式を利用した「v6 プラス」に対応しています。
※「v6 プラス」は日本ネットワークイネイブラー株式会社の登録商標です。

Office365 通信のオフロード機能
クライアントから転送されるDNS パケットを横取りしてname とaddress 情報を解析してあらかじめ指定したURL-LIST に基づきルーティング(FQDN ルーティング)させる機能を搭載します。
Windows Update やOffice365 等クラウド型アプリケーションのネットワーク負荷の高い通信を直接インターネットに流す(オフロード)ことにより、センターの負荷を軽減します。
以下のような通信を拠点側から直接インターネットへ出すようなケースで利用できます。

・ゼロコンフィグ対応(予定)
別途提供を予定している管理サーバを利用すると、機器起動時にインターネットあるいはNGN を介してコンフィグを取得するゼロコンフィグが実現できます。

≪価格、販売等≫
・FutureNet NXR-650
価格:オープンプライス
販売開始: 2019 年春予定

・価格:オープンプライス
販売開始: 2019 年春予定