IoT機器向けセキュリティサービスとしてWarpLink ISCをサービス開始

2019/04/10

センチュリー・システムズ(株)

センチュリー・システムズ株式会社(本社:東京都武蔵野市、代表取締役:田中邁、以下:センチュリー・システムズ)は、急増するIoTデバイスを狙ったサイバー攻撃に対応すべく、セキュリティサービスとして、WarpLink ISCサービスを2019年4月10日より提供します。

WarpLink ISCは、トレンドマイクロ株式会社(以下、トレンドマイクロ)のIoT機器向けセキュリティサービス「Trend Micro IoT Security(以下、TMIS)」を実装することで、強固なセキュリティサービスを実現しています。

センチュリー・システムズは、自社ブランドFutureNetシリーズで、IoT/M2Mのゲートウェイとして利用できるFutureNet MA-E300シリーズや、音声・接点情報等を再配信することができる、独自開発したソフトウェアを搭載した小型 IP 告知端末、FutureNet IP-K100シリーズを皮切りにWarpLink ISCに対応した機器を順次増やしてまいります。

【WarpLink ISCの特長】

■ IoTレピュテーション/Webレピュテーション
トレンドマイクロのクラウド型セキュリティ技術基盤「Trend Micro Smart Protection Network」と連携することで、疑わしいIoT機器や不正なWebサーバとの通信をブロックする。

■ 脆弱性スキャンと脆弱性対策 IoTデバイスのOSS等のバージョン情報をもとに、デバイス毎に悪用される可能性がある脆弱性をスキャンします。 悪用される可能性がある脆弱性を検出した場合、仮想パッチによりその脆弱性を突く不正な通信をブロックします。 また、新しい脆弱性が発見された場合も、デバイスに仮想パッチを配信し、攻撃をブロックします。

■ アプリケーションホワイトリスト IoT機器にある正規のアプリケーションをホワイトリストとして登録し、ホワイトリストにないアプリケーションの起動を防止(不正プログラムの起動防止)します。

■ WarpLink DDNS LiteWarpLink ISCには、センチュリー・システムズの自社サービスWarpLink DDNS Liteサービスも含まれます。WarpLink DDNS Lite は、動的なIPアドレスの場合に遠隔監視を行うためのダイナミックDNSサービス、IoT機器の運用支援/死活監視サービスを提供いたします。

■ E-mailレポート 仮想パッチの更新・脅威防御結果、ライセンス期限前/期限切れ通知、初回の脆弱性スキャン結果、定期メールレポート等をE-mailにて配信致します。

【導入事例】

■セフテック株式会社様 SiLEDシステム導入事例
SiLEDシステムは、道路の複数ポイントにスピードセンサとIoTゲートウェイのセットを設置し、複数ポイントからクラウドに収集したデータを元に渋滞区間等を判定します。 さらに、判定された情報に基づいてLED表示板の表示(○Km渋滞、解消等)を自動的に切り替えるシステムです。

【価格、販売等】

■ WarpLink ISCサービス利用料
WarpLink ISC:¥300/月額