Edmund Optics®のイメージングフィルター製品をTECHSPEC®マシンビジョン用フィルターに変更

2018/03/14

エドモンド・オプティクス・ジャパン(株)

~主としてマシンビジョンカメラ、レンズ、アプリケーション向けにデザイン~

2018年3月(東京都文京区)–米国Edmund Optics®(EO)の日本法人、エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社は、製品名をTECHSPEC®マシンビジョン用フィルターに変更して新たに販売することを発表した。それまでTECHSPEC®イメージング用フィルターと呼ばれていた、耐久性に優れた本フィルターは、EOのマシンビジョンカメラやレンズとの使用に主眼をおくため、TECHSPEC®マシンビジョン用フィルターと改名した。要求の最も厳しいマシンビジョンやイメージングアプリケーション用に設計されたTECHSPEC®マシンビジョン用フィルターは、対応性を最大化するために、特定のUV、可視、或いはIR波長を透過または透過阻止し、きわめて広い入射角に対応する。


■ハードコートタイプフィルターが、優れた耐久性と改善された画像コントラストを提供
ハードコートタイプのため、TECHSPEC®マシンビジョン用フィルターは耐久性に優れている。伝統的フィルターに比べて、本フィルターは、不要な光の透過阻止に極めて優れ、耐久性も大変高く、製品の長寿命化が期待できる。加えて、TECHSPEC®マシンビジョン用フィルターは、被検物における関心対象へのコントラストを増大させる。不要な照明を遮断しながら画像コントラストを改善させ、特定スペクトル或いは色を分離する手段を提供する。


■最善のSN比を提供するフィルター
TECHSPEC®マシンビジョン用フィルターは、均一照明を実現するための高透過率かつ平坦な透過特性を提供する。本フィルターは、市場に流通する一般的なマシンビジョン用フィルターよりも10%以上改善された透過率を有し、急峻なカットオンとカットオフ特性を示す。本フィルターは、性能にとって重要となる光の強度を損失することなく、イメージングシステムにおいて最善のSN比を提供する。


■330〜880nmの中心波長(CWL)
TECHSPEC®マシンビジョン用フィルターは、中心波長(CWL)が330~880nmの範囲で、様々な波長タイプをラインナップする。TECHSPEC®マシンビジョン用フィルターは、市場に広く流通するLEDとの使用に最適化している。ブロッキング領域は、平均して200nmのUV短波長域にまで延び、反対の長波長側は1200nmまであるため、一般的なランプや電球に見られるノイズやUV/IR信号の大半をカバーする。システムへの実装を容易にする複数のレンズマウントオプションも用意。TECHSPEC®マシンビジョン用フィルターは、全品在庫販売体制により、お客様に短納期で供給する。


■本製品の詳細は、下記ウェブページをご覧ください:
https://www.edmundoptics.jp/optics/optical-filters/imaging-filters/Machine-Vision-Filters/