TECHSPEC® 耐久化ブルーシリーズ M12 μ-Videoレンズ、マシンビジョン用途に最適化

2018/05/15

エドモンド・オプティクス・ジャパン(株)

~画素シフト低減と光学的ポインティング安定性に向けた耐久化~

2018年5月(東京都文京区)–米国Edmund Optics®(EO)の日本法人、エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社は、TECHSPEC® 耐久化ブルーシリーズ M12 μ-Video™レンズの発売を開始した。汎用性の高い本レンズは、高解像力デザインを備え、マシンビジョン用途に最適化されている。本レンズは、計測やゲージ、3Dビジョンやロボット工学、センシングや自動運転技術、更にはオブジェクトトラッキングといったキャリブレーションのとれたイメージングアプリケーションに最適である。


■衝撃や振動時の安定性に向けたデザイン
TECHSPEC® 耐久化ブルーシリーズ M12 μ-Video™ レンズは、安定化目的の耐久化が行われており、レンズを損傷から防ぐ。耐久化レンズはまた、マシンビジョン用アプリケーションにおいて一般的に起こり得る、衝撃や振動時の画素シフト低減と光学的ポインティング安定性の維持を実現する。複数枚の精密ガラスレンズ素子で構成されたM12レンズは、各レンズ素子が小型のアルミ鏡筒内に接着固定されている。ガラスレンズ素子の接着固定により、微細な振動も抑えられ、その結果システム内の画素シフトを最小化する。更に、強い振動や衝撃の後でも物体のイメージマッピングが維持される。即ち画面中心にマップされた被写体の中心部は、同じ位置で常にマップされることとなる。


■F2.5からF8.0までの固定絞りオプションをラインナップ
TECHSPEC® 耐久化ブルーシリーズ M12 μ-Video™レンズは、M12x0.5のSマウントが使われており、F2.5からF8.0までの絞り範囲と、3から25mmまでの焦点距離オプションをラインナップする。欧州RoHS指令に適合した本レンズは、1/3型の許容最大カメラフォーマットと、100~400mm或いは150~400mm の作動距離を備える。TECHSPEC® 耐久化ブルーシリーズ M12 μ-Video™レンズは、全品在庫販売体制により、お客様に短納期で供給する。


本製品の詳細は、下記ウェブページをご覧ください。
https://www.edmundoptics.jp/imaging-lenses/m12-smount-lenses/rugged-blue-series-m12-lenses/