TECHSPEC 超小型対物レンズアッセンブリ、延長チューブの使用により倍率変更が可能

2018/05/15

エドモンド・オプティクス・ジャパン(株)

~最大限の小型化を実現した対物レンズ~

2018年5月(東京都文京区)–米国Edmund Optics®(EO)の日本法人、エドモンド・オプティクス・ジャパン株式会社は、TECHSPEC® 超小型対物レンズアッセンブリの発売を開始した。本顕微鏡アッセンブリは、エドモンドオプティクス製品の中で最も小さい対物レンズであり、同等の作動距離、倍率、解像力を持つ対物レンズとしては最も短くかつコンパクトと見なせる製品である。本対物レンズは、様々な延長チューブの使用により異なる倍率への変更が容易に可能。NAや作動距離も、対物レンズ内の光学系を変更することで調節可能である。TECHSPEC® 超小型対物レンズアッセンブリは、小型軽量のパッケージながら回折限界に近い解像力を備え、幅広いアプリケーションにおいて最大限の精密性を提供する。


■無限系の対物レンズに引けを取らない解像力
本対物レンズは有限系でデザインされているものの、無限系の対物レンズと同様の解像力を示す。結像レンズを持ち入らず画像を得ることができる。TECHSPEC® 超小型対物レンズアッセンブリは、2Xの光学倍率でデザインされており、オプションの延長チューブを用いることで4X、5X、10、15X、20Xで光学倍率の設定が可能である。2X時の鏡筒長は10.8mmと最も短く、20Xにした時の鏡筒長はおおよそ180mmとなる。


■2つの異なる焦点距離と作動距離をラインナップ
欧州RoHS指令に適合したTECHSPEC® 超小型対物レンズアッセンブリは、2種類の倍率と、8mmおよび10mmの焦点距離の4種類のタイプをラインナップ。11.4mmと9.9mmの作動距離で2種類の異なる開口数を備える。8mmと10mmのレンズに対し、5種類のCマウント延長チューブを使用することで、倍率が各々2X、4X、5X、10X、20Xの計10種類のモデルをラインナップする。TECHSPEC® 超小型対物レンズアッセンブリは、全品在庫販売体制により、お客様に短納期で供給する。


本製品の詳細は、下記ウェブページをご覧ください。
https://www.edmundoptics.jp/microscopy/finite-conjugate-objectives/ultra-compact-objective-assemblies/