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高吸込量の真空グリッパーに小型・導電性タイプが新登場

2020/01/14

シュマルツ(株)

凹凸やスルーホールのある実装基板搬送のESD対策に

ESD(静電気放電)対策パッドとの組み合わせで電子部品・基板の破損を予防。
真空機器専門メーカーのシュマルツ株式会社(横浜市都筑区)は、高吸込量で実装基板など凹凸やスルーホールのあるワークの搬送に最適なコンポジットグリッパーに、ESD対策に最適な小型・導電性タイプ SCGS をラインアップいたしました。

主な特長:
1)グリッパー本体が導電性のため、電気抵抗値105Ω~109Ωに準拠したパッドと組み合わせて使用することでESD(静電気放電)破壊による部品や基板回路の破損を予防
2)省スペースで使用可能なコンパクトなボディながら、凹凸や通気性のあるワークにも対応可能な高い吸込み量を実現
3)穴の開いたベアボード、電子部品による凹凸がある実装基板搬送に有効

実装基板は部品による凹凸やスルーホールにより吸着可能な面積が狭く、通常の真空パッドや真空発生器では安定した吸着搬送が困難でした。さらに近年ではESD(静電気放電)破壊の予防ニーズも高まっています。
シュマルツのコンポジットグリッパー SCGS はグリッパー本体が導電性のため、ESD(静電気放電)対策が求められる半導体製造工程に最適です。吸着面にESD対策とされる電気抵抗値(105Ω~109Ω)に準拠したパッドを組み合わせて使用することで、静電気放電破壊による部品や基板の破損予防に寄与します。
また、高い吸込量をもつため実装部品による凹凸やスルーホールのあるワークでも安定した搬送が可能です。吸込みは低い真空圧で行うので、ワークへの負担も軽減可能です。コンパクトなボディで限られたスペースでの使用に適しており、また複数のグリッパーを余白なく並べられるデザインのため、複数個ワークの一括搬送にも適しています。

アクセサリとしてPOM製の多孔プレートもラインアップし、フレキシブル基板のような薄いワークの引き込み・変形を防いで搬送を行うことも可能です。

東京ビッグサイトにて開催される「インターネプコンジャパン 2020」(1月15日~17日)にて、本製品を展示します。是非ご来場ください。