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近赤外感度のあるカメラ

2019/03/25

東芝テリー(株)

映像システムソリューションの専門企業・東芝テリー株式会社(東京都日野市、社長・井村和久)は、汎用CMOS採用ながら近赤外波長にも感度を持つBU406MNの販売を開始した。USB3.0(※1)インターフェースを採用しており(BUシリーズ)で400万画素 のCMOSセンサー(※2) を搭載したカメラの販売を2019年3月より開始しました。有効画素数は2048(H)×2048(V)でフレームレート(※3)は最大90fpsでの高速取り込みを実現しています。


【主な特長】
1. CCD(※4)カメラ並みの高画質高性能CMOSセンサーの採用により、CCDカメラに劣らない高画質を実現します。

2. 小型・軽量マウント部および突起部を除くカメラ本体部は29mm(幅)×29mm(高さ)x16mm(奥行)と業界最小クラスの超小型で、質量は32gと超軽量です。

3.USB3インターフェースUSB3.0インターフェースの採用により、PCへの接続が容易です。また長尺ケーブルに対応が可能であるため装置組み込みが容易です。

※1:USB3.0Universal Serial Busの略で、米インテル、米マイクロソフトなど7社が共同で発表した、パソコン用のシリアルインターフェース規格。データ転送速度には、12Mbps のフル・スピード・モードと1.5Mbps のロー・スピード・モード。2007年9月に発表されたUSB3.0(Super speed)ではMAX5Gbpsとなっている。転送プロトコルは産業用途で信頼性の高いUSB3 Visionを採用。

※2:CMOSセンサー=CMOSとはComplementary Metal Oxide Semiconductor (相補性金属酸化膜半導体)の略。LSIやメモリでは一般的な半導体。CMOSセンサー は画素ごとにフォトダイオードとアンプを配置しそれを読み出すことで画像を出力するものをいう。

※3:フレームレート=frame rateフレームレートとはカメラが一秒間に何枚の画像を取り込めるかということをあらわす数値で、通常fps(=frame per second)と表記される。たとえば、60fpsならば毎秒60枚の取り込みが可能という意味となる。

※4:CCD=Charge Coupled Deviceの略撮像面で受けた光を電荷に変換(=光電変換)する素子。デジタルカメラ等に一般的に用いられる。