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電源供給型Gigabit Ethernetインターフェース採用の超小型・軽量CCDカメラを発売

2012/10/31

東芝テリー(株)

映像情報機器メーカーの東芝テリー株式会社(東京都日野市、社長・林 幸宏)は、主に組み込み用途向けにGigabit Ethernet(R)(※1)インターフェース規格IEEE802.3abを採用したCCD(※2)カメラリーズを商品化しました。

白黒、カラー各々、解像度はVGA(1/2 型、1/3 型)115fps、XGA(1/3型)36fps、SXGA(1/3型)29fps の各3機種の計8機種がリリース予定です。なお、販売スケジュールは2013年4月の白黒VGAからはじまり、以下順次リリースされる予定です。

≪主な特長≫
■高フレームレート(※3)
VGA115fps、XGA36fps、SXGA 30fpsの高フレームレートを実現します。

■小型・軽量
突起部を除くカメラ本体部は29ミリ角、奥行き40ミリと超小型で軽量になっています。

■Gigabit Ethernet® インターフェース(電源供給型:PoE)
映像出力及びカメラ制御はGigabit Ethernet® インターフェース規格IEEE802.3ab(以下GigabitEthernet®)を介して行います。データ転送を1Gbps(最大)で行い、非圧縮の出力画像を高フレームレートで出力可能です。また、IEEE802.3af 準拠のPower over Ethernet(PoE)に対応しているため、ケーブル1本でカメラの電源を供給することができます。

■スケーラブル機能
映像出力範囲を任意に指定することができます。垂直方向の出力範囲を制限することにより、更なる高速読み出しが可能になります。また水平方向の出力範囲を制限することにより、Gigabit Ethernet®転送線路の占有帯域を軽減できます。

■ランダムトリガシャッタ機能
外部トリガ信号と同期して露光を開始するランダムトリガシャッタを装備していますので、高速移動物体を定位置に捕らえ、正確な画像処理ができます。

■国際的工業用カメラ規格準拠
国際的工業用カメラ規格であるGigEVision (※4) Camera Interface Standard for Machine Vision Ver 1.2およびGenICam (※5) Generic Interface for Cameras Ver 2.3 に準拠しているため、カメラ制御を容易に行うことができます。

【用語解説】
※1:Gigabit Ethernet(R)
IEEE802.3abで規格されたEthernetの接続方式で、PCなどのLANネットワークに用いられる10/100BASE-Tなどと互換性のあるインターフェースです。Ethernet®はXEROX社の登録商標です。

※2:CCD=Charge Coupled Deviceの略
撮像面で受けた光を電荷に変換(=光電変換)する素子。デジタルカメラ等に一般的に用いられる。

※3:フレームレート=frame rate
フレームレートとはカメラが一秒間に何枚の画像を取り込めるかということをあらわす数値で、fps(=frame per second)であらわされます。たとえば、60fpsならば毎秒60枚の取り込みが可能という意味です。

※4: GigEVision
Automated Imaging Association(AIA)が規定。Ethernet上で動作する通信プロトコル。

※5: GenICam
European Machine Vision Association (EMVA)が規定。異なるインターフェースのカメラ(GigEVision、CameraLink、IEEE1394など)を共通のAPI(Application Programming Interface)でコントロールするための規格。


【お問い合わせ先】
東芝テリー株式会社
〒191-0065 東京都日野市旭が丘 4-7-1
TEL:042-589-7777(代)
http://www.toshiba-teli.co.jp
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