4K@60p映像のシームレス切替・3×3面ビデオウォール対応8入力9出力HDMIマトリックススイッチャー「VM6809H」販売開始

2018/03/02

ATENジャパン(株)

KVMスイッチ、映像関連周辺機器、PDU/エネルギー管理機器のリーディングプロバイダーであるATEN(エイテン)ジャパン株式会社(本社:東京都荒川区、以下ATEN)は、商業施設や教育現場等でのデジタルサイネージシステムで好評をいただいている4K@60p対応マトリックススイッチャーに、待望の3×3面ビデオウォール対応モデル「VM6809H」を加え、2018年3月2日より発売を開始します。
「VM6809H」は、ATEN独自のFPGAマトリックスアーキテクチャーを採用しているため、フレームバッファーによって、連続したビデオストリーミング、リアルタイムな切替操作、信号の安定した送信およびシームレス切替を実現します。さらに、高性能なスケーリングエンジンを搭載しており、入力機器の解像度を出力ディスプレイの実効解像度に合わせてスケーリングします。このため、入力機器のビデオ解像度が混在している場合も、最適な解像度で映像をお楽しみいただけます。本製品はビデオウォール機能にも対応。わかりやすくて使い勝手のいいWeb GUIを使用して、表示パターンを17通り設定することができます。本製品は、商業施設や展示会場、デジタル教室、ビデオ会議室等、リアルタイムでの4K映像コンテンツの配信が必要な環境への導入に最適な製品です。


<製品の主な特長とメリット>
1. 4K解像度対応でクリアな映像環境を構築可能
4K解像度※、HDMI2.0およびHDCP2.2準拠。独自の信号処理技術により、8系統の4K解像度の映像を9系統にマトリックス状に分配・切り替えることができ、鮮明な映像環境を用途に合わせて構築することができます。

※対応4K解像度:4,096×2,160@30Hz(4:4:4)、4,096×2,160@60Hz(4:2:0)、3,840×2,160@30Hz(4:4:4)、3,840×2,160@60Hz(4:2:0)

2. スムーズでシームレスな映像出力を実現
高性能なスケーリングエンジンの搭載により、入力機器の解像度を出力ディスプレイの実行解像度に合わせてスケーリング。途切れの無いビデオストリーミング、安定した映像送信を可能にします。また、入出力ポートは0秒に限りなく近く、スピーディーに切り替えることができます。

3. 3×3面ビデオウォール等の表示パターン設定が簡単
VM6809Hは、ビデオウォールの出力表示レイアウトがそのまま描かれる、「レッド・ドット・デザイン」賞を受賞したわかりやすいWebブラウザベースの操作画面を採用。表示パターンは最大17通り保存できます。操作画面で、表示内容を確認できるため、誰でも簡単に表示パターンを設定できます。