(株)スマートドライブがDigi ConnectCore 6ULをドライバー監視と車両管理アプリのプラットフォームに採用

2018/03/14

ディジ インターナショナル(株)

~セキュアなワイヤレスSOM(System-on-Module)により、HW/SWの設計リスクがなくテレマティクスデバイスに費用対効果と信頼性の高い統合を実現~

IoT(Internet of Things)コネクティビティ製品・サービスのグローバルリーディングプロバイダであるディジ インターナショナル株式会社(本社・渋谷区、マイク・ゲルゲン代表取締役)はこのほど、テレマティクスおよび車両管理サービスのリーディングプロバイダである株式会社スマートドライブ(本社・品川区、北川 烈代表取締役)が、最近発表されたGPSによるリアルタイム車両管理システム「DriveOpsの開発プラットフォームとして、セキュアなワイヤレス・システムオンモジュール(SOM)であるDigi ConnectCore 6ULを採用したことを発表しました。

スマートドライブは、自動車に搭載された12V電源と、アマゾン ウェブ サービス(AWS)クラウドサービスプラットフォーム上に構築された同社独自の組込みクラウドベースのソフトウェアを使って容易にインストール可能な次世代テレマティクスデバイス製品化のタイム・ツー・マーケットを短縮する上で、大きなビジネスの課題に直面しました。開発コストが比較的小さな新しいデバイスが既存のOBD IIドングルに取って代わったのです。同社は、OSのポーティング、ワイヤレスドライバの開発、開発プロセスの一部としての認証取得を必要としないDigi ConnectCore 6UL製品開発プラットフォームにおけるDigiのすべて揃ったソフトウェアサポートの価値を認めました。これらの特性により、同社はアプリケーション開発に多くの時間を割くことができ、ハードウェア開発期間を大幅に短縮し、そのプロセスを3カ月に短縮しました。

Digi ConnectCore 6ULの29mm×29mm×3.5mmのコンパクトなフォームファクタは、センサ、GPS、LTEモデムといった標準の12V車載電源向け筐体のターゲット製品サイズを達成するのを支援しました。スマートドライブのユーザーは、運転のふるまいを最適化することで、事故ならびに燃料や保険のコストを低減することができます。

「Digi ConnectCore 6UL SOMのコンフィグレーションの柔軟性は、新しいハードウェアプラットフォームにとって不可欠であり、これにより当社の開発リソースに集中できます。Wi-Fiオプションによって新しいセンサやカメラといった他のハードウェアを使用して機能を拡張することができます。セルラーコネクティビティのインテグレーションを伴ったDigiのロードマップは、将来的な開発にも有用です」と、スマートドライブの代表取締役である北川 烈氏は話しています。

※詳細については、ディジ インターナショナル よりご覧ください。