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音声認識デバイス向けに音声明瞭度を向上させる進化版ソフトウェアパッケージ「ClearVox™」を発売

2018/04/13

日本シーバ(株)

~マルチマイクのビームフォーミング、話者の方向推定、ノイズ抑制、エコー除去といった音声入力処理のアルゴリズムとソフトウェアが同梱されたClearVoxが加わり、CEVAの音声ポートフォリオがさらに充実~

スマート・コネクテッド・デバイス向け信号処理プラットフォームおよび人工知能(AI)プロセッサの大手CEVA, Inc. [(NASDAQ:CEVA)以下CEVA] は、音声認識デバイス向けに聞き取りやすさの向上を目的とした音声入力処理アルゴリズムの新ソフトウェアスイート「ClearVox」を発売しました。ClearVoxはCEVA-TeakLite-4およびCEVA-X2オーディオ/音声DSP用にのみライセンスされます。

クラウドベースのアシスタントサービスにおいては、人の発する声が主要なユーザーインターフェイスとなってきており、Alexa、BaiduのDuerOS、Bixby、Cortana、Google Assistant、Siriといった音声対話型アシスタントがそうした声を正確に理解するには、いかなる環境においても音声信号が明瞭であることが不可欠となります。ヘッドセット、スマートスピーカー、携帯電話、ウェアラブル、車載機器向けインフォテインメント、ホームセキュリティシステムは、ベンダーやチップメーカーが音声認識サービスのターゲットとしている相当な規模の市場の一部にすぎません。しかしマルチマイクのビームフォーミング、マルチチャネルからの音響エコーの除去、ノイズ抑制といった複雑なアルゴリズムを自分たちの製品に組み込んで設定しようとすると、技術面で大きな障壁に直面します。

CEVAはこうした市場への参入を阻む深刻な壁を取り除くために音声入力ソフトウェアパッケージ「ClearVox」を発売しました。オーディオ処理および音声処理における同社の膨大な専門知識を駆使して自社開発されたClearVoxには、話者の方向推定、マルチマイクのビームフォーミング、ノイズ抑制、音響エコー除去に向け最適化されたソフトウェアのほか、関連ファームウェアおよびドライバーソフトウェアなど様々な音響シナリオやマイクロフォン設定に対応する先進的なアルゴリズムが組み込まれています。これは2種類のパッケージで提供されます。一つはヘッドセットやウェアラブルなどの近接アプリケーション用で、もう一つは最先端のスマートスピーカー、インフォテインメントなど進化版音声認識アプリケーションをターゲットとした遠距離アプリケーション用です。また、一緒に提供されるSDKitを使用すれば、ClearVoxを独自の製品仕様(マイクロフォンの数および配列、エコーテイルの長さ等)に設定、適用することができます。

CEVAの最高技術責任者、Erez Bar-Nivは次のように述べています。
「音声入力技術は複雑で多岐にわたるアルゴリズムですが、今やすべての音声認識デバイスに「なくてはならない」技術となっています。どのような背景ノイズがあろうと、あるいは音響、環境、製品設計であろうと、真に安定した、極めて明瞭な音声信号を実現できるよう、弊社のClearVox技術にはビームフォーミングおよび信号の到来方向のアルゴリズムにおける最新の学術研究が取り入れられています。お客様は単一ソースの製品だけで完全な音声入力ソリューションを手に入れることができ、DSPとソフトウェア両方の複雑な設計から解放され、商品化までの時間を短縮することができます。」

発売時期
ClearVoxはライセンスによるご提供となります。現在は特別なお客様に限定されますが、
第2四半期より一般も対象となります。スマートボイスソフトウェアパッケージ「ClearVox」の詳細情報はhttps://www.ceva-dsp.com/product/ceva-clearvox/をご覧ください。
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