Kontronが、COMe-cVR6(E2)に搭載のAMD Ryzen(TM)CPUを拡大し、工業用拡張温度アプリケーションをサポートする新しいバリエーションを追加

2019/11/25

コントロン ジャパン

AMDの最新のAccelerated Processor Unit(APU)を搭載したCOMExpress®モジュールは、小さな設置面積で最高のスケーラビリティとグラフィックスパフォーマンスを提供します。

アウグスブルク、2019年11月25日-IoT / Embedded Computing Technology(ECT)の大手グローバルプロバイダーであるKontronは、COMExpress®Compact Type 6フォームファクターのCOMe-cVR6(E2)コンピューターオンモジュールのポートフォリオに新しいバリエーションを追加しました。これには、2.0GHzで動作する4つのコアおよび12〜25Wの消費電力を備えた最新のAMD Ryzen™組み込みプロセッサV1404Iを含みます。ECCメモリをはんだ付けしたモデルまたはDDR4 SO-DIMMソケットを備えたモデルを用意しています。どちらも、-40〜+85℃の工業用拡張温度範囲向けに設計されています。これにより、新しいCOMe-cVR6モジュールは、電力会社や防衛部門などの厳しい環境条件での使用、医療用画像処理や産業用画像処理、複雑な自動化システムでの使用に特に適しています。

COMe-cVR6(E2)コンピューターオンモジュールは、AMD Ryzen™Embedded V1000プロセッサーをベースとし、ハイエンドの組み込みコンピューティングの新しいベンチマークを設定します。 COMExpress®Compact Modulesの小さなフォームファクターにより、他の同様なソリューションよりもさらに多くスペースを節約できます。これにより、開発者は最大のパフォーマンスを実現しながらよりコンパクトな設計を実現できます。さらに、はんだ付けされたメモリを備えたCOMe-cVR6(E2)バリアントは、振動や衝撃の影響を受けません。環境の影響に対する最大の耐性を確保するために、抵抗、コンデンサ、コントローラなどの他のすべてのコンポーネントも厳選されています。

新しいCOMe-cVR6(E2)は、Wibu-Systems CodeMeter®をベースとしたKontron APPROTECTセキュリティソリューションをサポートしています。さらに、Kontron APPROTECTライセンスは、「従量制」または時間ベースの試用版などの新しいビジネスモデルも可能にします。
本モジュールは、2020年の第1四半期に利用可能になる予定です。

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詳細については、次をご覧ください。
https://www.kontron.com/products/boards-and-standard-form-factors/com-express/com-express-compact/come-cvr6-e2-.html