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ビシェイ社、I²Cインタフェース付きの統合型RGBC-IRカラーセンサーを低背パッケージで発表

2020/01/29

ビシェイジャパン(株)

~16ビットの解像度が特長、線形性と感度を向上~

ビシェイ・インターテクノロジー社(米国ペンシルバニア州、NYSE:VSH、日本法人:ビシェイジャパン株式会社、東京都渋谷区、代表取締役社長:小澤政治)は本日、同社のオプトエレクトロニクス製品の新シリーズRGBC-IRセンサーを発表しました。VEML3328(上向き)及びVEML3328SL(横向き)センサーは前世代デバイスと比べて線形性と感度が向上され、IRチャネル等の新機能も新たに追加されています。デジタルカメラのホワイトバランスと色彩補整、自動LCDバックライト調整、IoTやスマート照明のLEDカラー出力のアクティブモニタリングなどに最適です。

本日リリースされたデバイスは、一つのCMOSチップ上にフォトダイオード、アンプ、アナログ/デジタル回路を内蔵し、レッド、グリーン、ブルー、クリア、IR光を検知します。色温度の計算、アンビエント光を検知できるこのデバイスは、民生用の電子機器やノートパソコンのバックライト調整向けにコンパクトなソリューションを提供します。また、室内と屋外の照度を識別することで、ディスプレイはトゥルーカラーと最適な輝度レベルを維持することができます。

優れた温度補償が特長のVEML3328とVEML3328SLは、デジタルカメラやTVの他、様々な産業、民生用アプリケーションに利用され、変化する温度環境下で安定した出力を提供します。

センサーのアンビエントライトフォトダイオードは高感度で、ダークレンズ設計の用途に利用可能です。プログラマブルのアナログゲイン、積分時間機能、および追加のIRチャネルにより設計者はVEML3328とVEML3328SLをアプリケーション向けに調整することができます。

センサー機能は、単純で電力効率の良いI2C(SMBusと互換性)インタフェースプロトコルを介して操作します。デバイスは2.6~3.6Vの低動作電圧を特長とし、ハンドヘルドや携帯用システムにおいてバッテリーの長寿命化を実現します。


サンプルおよび製品は既にご提供可能で、量産時の標準納期は16週間です。

ビシェイ・インターテクノロジー社について
ビシェイ・インターテクノロジー社はニューヨーク株式市場上場(VSH)のフォーチュン1000企業で、世界最大手のディスクリート半導体(ダイオード、MOSFET、赤外線オプトエレクトロニクス等)および受動電子部品(抵抗製品、インダクタ、コンデンサ等)メーカーのひとつです。同社の部品はコンピュータ、自動車、コンシューマー、通信、軍用、航空宇宙、電源、医療等多種多様な界の製品に組み込まれています。ビシェイは革新的な製品、企業買収における優れた戦術、「ワンストップショップ」サービスで、業界のリーダーとしての地位を確固たるものにしています。詳細は、ビシェイ社のホームページをご参照ください。http://www.vishay.com