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ビシェイ社、AEC-Q200準拠の厚膜パワー抵抗器を発表、部品数、コストを削減

2020/02/20

ビシェイジャパン(株)

~直接ヒートシンクに取り付け可能、最大800Wの定格電力、最大1500Jのパルス耐性~

ビシェイ・インターテクノロジー社(米国ペンシルバニア州、NYSE:VSH、日本法人:ビシェイジャパン株式会社、東京都渋谷区、代表取締役社長:小澤政治)は本日、車載規格AEC-Q200に準拠する業界初のパワー抵抗器を発表しました。ビシェイSferniceブランドの LPSA 300、 LPSA 600、LPSA 800は直接ヒートシンクに取り付け可能で、突入電流防止用途並びに放電用途での高い消費電力に対応・高パルス耐性を提供し、車載アプリケーションでの部品数とコストの削減に貢献します。

本日リリースされたデバイスは、電気自動車(EV)、ハイブリッド電気自動車(HEV)、プラグイン-ハイブリッド電気自動車(PHEV)のインバータやコンバータのプリチャージ・放電に最適です。LPSA 300、LPSA 600、LPSA 800の定格電力はそれぞれ300W、600W、800Wです。これらのアプリケーションにて、一つの抵抗器で複数の低電力部品との代替が可能です。また、0.05~0.5sの間隔で400~1500Jの優れたパルス耐性により、大型の巻線抵抗器との代替が可能でボードスペースを節約します。

LPSA 300、LPSA 600、LPSA 800は+175℃までの高温動作を提供し、0.03Ω~900kΩの幅広い抵抗値を提供します。また、12kV RMSまでの絶縁耐力も特長です。RoHS準拠のデバイスは無誘導性設計を特長とし、±1%までの許容差、優れた信頼性を示す試験に合格しています(例:広い範囲による1000サイクルの温度試験、1000時間の動作寿命試験など)。

サンプルおよび製品は既にご提供可能で、量産時の標準納期は10~12週間です。

ビシェイ・インターテクノロジー社について
ビシェイ・インターテクノロジー社はニューヨーク株式市場上場(VSH)のフォーチュン1000企業で、世界最大手のディスクリート半導体(ダイオード、MOSFET、赤外線オプトエレクトロニクス等)および受動電子部品(抵抗製品、インダクタ、コンデンサ等)メーカーのひとつです。同社の部品はコンピュータ、自動車、コンシューマー、通信、軍用、航空宇宙、電源、医療等多種多様な界の製品に組み込まれています。ビシェイは革新的な製品、企業買収における優れた戦術、「ワンストップショップ」サービスで、業界のリーダーとしての地位を確固たるものにしています。詳細は、ビシェイ社のホームページをご参照ください。http://www.vishay.com