コネクテッド エアクラフト、機内のインフォテインメント、航空機の拡張現実における更なる処理能力

2018/12/19

コンガテックジャパン (congatec)

~congatecは航空機用の新たなエッジサーバープラットフォームを披露~

規格標準化およびカスタマイズされた組込みコンピュータボードおよびモジュールの大手企業であるcongatecは、コネクテッド エアクラフト(connected aircraft)、乗客のインフォテインメント、拡張現実のアプリケーション用の新たなモジュラー機上コンピューティングプラットフォームを売り出します。航空機内の集中エッジサーバー用に設計された新しいCOM Express Type 7サーバー・オン・モジュール(SoM)はシートバックのスクリーンや、乗客のモバイルデバイスへのコンテンツデリバリアプリケーション、予知保全、その他ビッグデータのアプリケーション、ビデオ監視、クラウドベースの飛行データ記録に最適です。また、プラットフォームは視界不良エリアにおけるナビゲーション性能を最適化する機内の拡張現実アプリケーションにも適しており、試験的な生産力や効率性の改善、および乗客のフライト体験の向上に向け、AIベースの仮想アシスタントにおいてより一層応用することができます。

「衛星上のIIoTや5Gといった新技術の動向は、航空機の多くのIT設定に影響している、もしくは近い将来影響していくでしょう。航空機のエッジサーバーはラインフィットとレトロフィットのアプリケーション両方で、この筋書きにおいて重要な役割を担い、航空会社、乗務員、乗客に多種多彩な新サービスを提供することができます。」と、congatecのマーケティングディレクターであるクリスチャン・エダー(Christian Eder)は説明します。「エンジニアはサーバー・オン・モジュール(SoM)を用いて、仮想化された航空機エッジサーバーを与えられたニーズに完璧に合わせ、モジュールを交換することで閉回路エンジニアリングサイクルのコア性能を簡単かつ効率的に調整することができます。」

また、サーバー・オン・モジュール(SoM)は設計の段階で標準化モジュールを容易に改良することができるため、陳腐化問題の解決にも役立ちます。さらにコンパクトで軽量、高い効率性、そしてコストを最適化したフットプリントを備えた頑丈なモジュールが密集しているため、現代の機上アプリケーションのSWaP-Cデマンドの最適化に役立ちます。

新しい航空機用エッジサーバープラットフォームは、PICMGに特化したCOM Express Type 7サーバー・オン・モジュール(SoM)に基づいており、Intel Atom®、Pentium®、Xeon®プロセッサーを搭載しています。これらは拡張温度範囲のサポートや高い耐衝撃性や耐震性を含め、厳しい機上環境で操作するための必須要件をすべて満たしています。耐湿性に最適なコーティングがされているため、拡張環境基準を満たすのに適格です。これらのCOM Express Type 7サーバー・オン・モジュール(SoM)を利用するエンジニアは、最新技術のデザイン・インを簡素化するアプリケーションが整ったプロセッシングコアだけではなく、OEM設計向けのcongatecプレミアムサポートパッケージ一式も活用することができます。会社の最大の強みの1つは、日々お客様のお役に立ち新商品を最も効率的に市場に出すべく献身的に取り組むチーム全体の豊富な専門知識と熱意です。

航空機向けの新エッジサーバープラットフォームは以下の設定でご注文していただくことができ、在庫のOEM商品向けの統合サポートも直接受けることができます。

COM Express Type 7サーバーオンモジュールの詳細については、こちらからご確認ください。
https://www.congatec.com/en/products/com-express-type-7.html