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再生PET樹脂を100%使用したラベル素材を発売

2020/01/31

リンテック株式会社

~使用済みペットボトルを再利用したラベル素材のラインアップを拡充~

リンテックでは、使用済みペットボトルを原料にしてつくられた再生PET樹脂を表面基材に80%以上使用したラベル素材を2015年から販売しています。今回新たに、再生PET樹脂を100%使用したラベル素材を開発。環境配慮をコンセプトにしたフィルムベースのラベル素材「カイナスシリーズ」のラインアップに追加し、2月3日から国内外で販売を開始します。



■再生PET樹脂を使用したラベル素材のラインアップを拡充

当社は2015年、表面基材の原料に再生PET樹脂を80%以上使用した透明タイプのラベル素材「KP5000」を発売。同製品は、世界各国で大規模に開催されるラベル関連の展示会「ラベルエキスポ」を主催する英国・ターサス社による、「ラベルインダストリー・グローバルアワード2015」のサステナビリティ部門において日本企業初となる受賞を果たすなど、高い評価を得ています。

これを受けて当社では、同年以降、しっかり貼れてきれいに剥がせる粘着剤を使用した透明タイプのラベル素材や、シルバーの光沢感を付与したアルミ蒸着タイプのラベル素材といった、表面基材に再生PET樹脂を80%以上使用したアイテムを拡充してきました。



■非再生PETフィルムベースのラベル素材と同程度の物性を実現

今回発売する「KP3802L」(透明タイプ)は、表面基材に再生PET樹脂を100%使用しながらも、再生PETフィルムを使用していない非再生PETフィルムベースのラベル素材と同程度の物性を実現しています。また、表面基材の厚みが38㎛と、汎用品(50㎛)に比べて薄いため、再生原材料自体の使用量削減に貢献します。粘着剤についても、溶剤を使用しない環境配慮型の新規エマルションタイプを採用。商品の表示ラベルやPOP・アイキャッチラベルなどの用途で幅広くご使用いただけます。当社では今後も、環境負荷低減につながるラベル素材の開発・提案に注力していく考えです。



■特徴
・使用済みペットボトルを原料にしてつくられた再生PET樹脂を表面基材に100%使用したラベル素材です。

・再生PETフィルムを使用していない非再生PETフィルムベースのラベル素材と同程度の物性を実現しています。

・表面基材の厚みが38㎛と、汎用品(50㎛)に比べて薄いため、再生原材料自体の使用量削減に貢献します。

・粘着剤は、溶剤を使用しない環境配慮型の新規エマルションタイプを採用。商品の表示ラベルやPOP・アイキャッチラベルなどの用途で幅広くご使用いただけます。


詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.lintec.co.jp/topics/newsrelease/200131_a.html