「超高分解能/高速イメージング/広域スキャン」に対応した200mmステージ型原子間力顕微鏡(SPM/AFM)『Jupiter XR』をリリース

2019/03/26

オックスフォード・インストゥルメンツ(株) アンドール・テクノロジー事業部

『Jupiter XR』は、スキャナを交換することなく単一スキャナで「超高分解能」「高速イメージング」「広域スキャン」に対応した業界初のAFMです。試料ステージは200mmサンプル全域へのアクセスを可能にし、Cypher AFMで培われた優れた操作性を踏襲しています。卓越した分解能と迅速なデータ取得、優れた操作性は、学術研究分野や産業R&D・分析分野などの幅広い用途への貢献が期待されます。この新しいコンセプトのプラットフォームは、20年にわたるアサイラム・リサーチの革新的なAFM技術が最大限に活かされており、市場のステージ型AFMを凌駕する性能を有しています。

【特長】
200mmフルアクセス可能で真空チャックを有した試料ステージや、光源・検出器のアライメントなどシステムセットアップのソフトウエア機能がシンプルで直感的であること、イメージングパラメータの自動最適化、多点におけるイメージ取得や解析の自動化、探針寿命や測定再現性を確保できるアサイラム・リサーチ独自のblueDriveによるタッピングモードが挙げられます。アサイラム・リサーチの多様な測定モードやアクセサリ、拡張性を考慮したモジュール設計により、Jupiterは世界で最も多用途なステージ型AFMになります。R&D分野をはじめ、高スループットが求められる産業用途、分析や故障解析ラボにおいて、異彩を放つ存在になるでしょう。Jupiterのような卓越した高分解能、優れた操作性、スキャン速度、多彩な測定モード、拡張性を備えたステージ型AFMは他には類を見ません。

【仕様】
・スキャナ  :XYレンジ100μm、Zレンジ12μm、Closed-loop
・Height noise:<25pm
・blueDrive付属
・試料ステージ:φ210mm、最大試料高さ35mm、真空チャック・マグネット固定可能

◆リリース詳細はこちらをご覧ください⇒『Jupiter XR』原子間力顕微鏡をリリース

※『Jupiter XR』について詳しくは下記URLをご参照下さい。
www.oxford-instruments.jp/Jupiter

【お問い合わせ先】
オックスフォード・インストゥルメンツ株式会社 アサイラム事業部