デンソーウェーブ初の大画面堅牢スマート端末「BHT-1600」を発売 ~配送ドライバーの業務効率化に貢献~

2017/10/12

(株)デンソーウェーブ

株式会社デンソーウェーブ(本社:愛知県知多郡阿久比町、代表取締役社長:中川弘靖)は、デンソーウェーブでは初となるAndroidTM6.0搭載スマートフォンタイプのハンディターミナル「BHT-1600」を発売しました。2017年6月9日にベーシックモデルを、7月中旬にプロテクタモデルをそれぞれ発売しました。
「BHT-1600」のプロテクタモデルは、国内だけではなく、海外の物流業界ユーザーからの声をもとに、日本とヨーロッパで研究を重ね開発したプロテクタを実装しています。このプロテクタは、保護等級IP67(1)の耐粉塵・防滴性能、1.8m耐落下性能と、画面上での操作性や通話時の握りやすさを高い次元で融合しています。
また「BHT-1600」は、女性ドライバーをはじめとする、手の小さな方でも簡単にバーコード/QRコード®の読み取りができるよう、本体側面のサイドトリガーだけでなく、画面をタッチするだけで読み取り可能な「ソフトウェアトリガーキー」を、国内メーカーとして初めて搭載しました。
国内の運輸業界では、近年のネットショッピングの発展による物流量の増加に伴い、配送ドライバーひとりあたりの業務量・労働時間が増加しており、業務の効率化が大きな課題となっています。
デンソーウェーブは、これまで配送ドライバー向けに数多くのハンディターミナルを開発してきました。その経験をもとに、効率的な配送ルートや、タイムリーな再配達情報の通知をはじめとする、管理本部から配送ドライバーへ具体的な指示を迅速に伝達する端末が必要と考え、高い閲覧性と携帯性を両立したAndroidTM搭載スマート端末をラインアップとして加えました。


■BHT-1600の主な特長

1.Android(TM) 6.0搭載で、活用の幅が広がる
「BHT-1600」は、AndroidTM6.0を搭載しています。4G LTEの高速データ通信やGPS機能と直感的な操作により、配送現場での情報活用や作業の効率化に貢献します。また、non-GMS(2)モデルですので業務に必要なアプリに限定した運用ができます。

2.保護等級IP67の、強いボディとディスプレイ
「BHT-1600」は、保護等級IP67に準拠しています。粉塵や水滴に強く、砂埃や雨がかかる現場でも安心してお使いいただけます。また落下衝撃に強い設計となっており、プロテクタモデルは1.8mからの落下に耐えることが可能です。ディスプレイにはスクラッチに強い「Dragontrail®」(3)を採用し、キズがつきにくく高い視認性を保つことが可能です。

3.ユーザーフレンドリーな機能が充実
画面上の押しやすい位置に配置可能なソフトウェアトリガーキーを搭載し、手の小さな方や、軍手をしたままでも簡単にバーコード/QRコード®の読み取りが可能です。また万が一バッテリが切れた場合のバッテリ交換中でもデータを保持できる機能を有し、さらにICカード認証による利用者制限など、モバイル運用に安心な機能が充実しています。

4.シーンに合わせて選べる2モデル
店舗などで使用されるお客様に向けた、軽量な「ベーシックモデル」と、屋外使用に耐えるための堅牢性を重視するお客様に最適な「プロテクタモデル」の2モデルをご用意しています。

5.グローバル展開でも安心のサポート
デンソーグループのグローバルネットワークが、海外でも万全の現地サポートを実現しています。万が一の修理にも迅速に対応します。

■製品の詳細はこちら
http://www.denso-wave.com/ja/adcd/product/qrcode/handy_terminal/bht-1600.html

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(1)IP67=「耐塵形」および「水に浸しても影響がないように保護する」。
(2)GMS(Google Mobile Service)は、Googleのアプリケーションやサービスをまとめたソフトウェアパッケージ。
(3)「Dragontrail®」およびそのロゴマークは旭硝子株式会社の登録商標です。