ギガビット・インテリジェント・スタッカブルスイッチ CentreCOM x510シリーズ
豊富な製品ラインアップでさまざまな環境に適応
【CentreCOM x510シリーズ】は、Non-PoEモデル、PoEモデル、ファイバーモデルとさまざまなタイプのモデルをラインナップする10ギガビット・インテリジェント・エッジ・スイッチ。「AT-x510-28GTX」は10/100/1000BASE-T ポートを24ポート、「AT-x510-52GTX」は10/100/1000BASE-Tポートを48ポート、各モデルにはSFP/SFP+用スロットを4スロット装備したNon-PoEモデル、「AT-x510-28GPX」は10/100/1000BASE-Tポートを24ポート、「AT-x510-52GPX」は10/100/1000BASE-Tポートを48ポート、各モデルにはSFP/SFP+用スロットを4スロット装備したPoE+対応モデル、「AT-x510-28GSX」は、SFPスロットを24スロット、SFP/SFP+用スロットを4スロット搭載。SFP/SFP+スロットは4スロットすべてを10ギガアップリンクとして利用でき、上位のディストリビューション、コア・スイッチに対して10ギガでの高速・大容量接続を提供。4スロットのSFP/SFP+スロットのうち2スロットにスタックモジュールを装着することでスタックポートとして動作、エッジ・スイッチでVCS(Virtual Chassis Stack)を実現し、エッジレイヤーでの機器運用管理コストの削減を実現。また、AT-x510-28GPX・AT-x510-52GPXは、10/100/1000BASE-TポートがPoE+に対応しており、PoE+受電機器を用いた構成にも対応可能。さらにファームウェアバージョン5.4.3からAllied Telesis Management Framework(AMF)に対応し、CentreCOM x510シリーズはAMFメンバーとして、多様化・複雑化するネットワークの設計・構築や運用・管理の簡素化/効率化を実現。加えて、ファームウェアバージョン5.4.6以降にてAT-SecureEnterpriseSDN Controller(AT-SESC)に対応、SDN/OpenFlowを生かしたソリューション構築を実現。
仕様
型番 | AT-x510-52GTX-Z1(コード:1020RZ1) AT-x510-52GTX-Z5(コード:1020RZ5) AT-x510-52GTX-Z7(コード:1020RZ7) AT-x510-52GTX(コード:1020R) AT-x510-28GTX-Z1(コード:1019RZ1) AT-x510-28GTX-Z5(コード:1019RZ5) AT-x510-28GTX-Z7(コード:1019RZ7) AT-x510-28GTX(コード:1019R) AT-x510-28GSX-Z1(コード:1023RZ1) AT-x510-28GSX-Z5(コード:1023RZ5) AT-x510-28GSX-Z7(コード:1023RZ7) AT-x510-28GSX(コード:1023R) AT-x510-52GPX-Z1(コード:1022RZ1) AT-x510-52GPX-Z5(コード:1022RZ5) AT-x510-52GPX-Z7(コード:1022RZ7) AT-x510-52GPX(コード:1022R) AT-x510-28GPX-Z1(コード:1021RZ1) AT-x510-28GPX-Z5(コード:1021RZ5) AT-x510-28GPX-Z7(コード:1021RZ7) AT-x510-28GPX(コード:1021R) |
---|
その他の情報
関連製品カタログ
【Edge Gateway 3000シリーズ】は、コンパクトかつ低消費電力のEdgeゲートウェイ。-30~+70℃の動作温度範囲とIP50防塵処理に対応し、過酷なフィールドやモバイル環境での使用に適している。
会社情報

- アライドテレシス(株)
- 〒1410031
- 東京都 品川区西五反田7-21-11
- 電話: 0354376042
- http://www.allied-telesis.co.jp