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活性酸素分解処理装置 ポラリス3.0

カッティングエッジ株式会社

最終更新日:2024/03/14

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  • 活性酸素分解処理装置 ポラリス3.0
活性酸素だけでプラスチック、発泡スチロール、ウレタン、梱包材などを1/300の灰に分解処理し、産廃費を大幅削減可能
【ポラリス3.0】は、火を使わず、個体有機物を約300分の1の灰にすることが可能で、従来の高額な産業廃棄物処理費用を大幅に削減できる活性酸素分解処理装置。処理能力:3㎥/6時間を有するポラリスシリーズの最大モデル。このほかシリーズ中、最もコンパクトな「Polaris 0.5」、ミドルクラスの「Polaris 1.0」をラインアップ。低温分解で着火はなく、処理物に活性酸素種をあて分解をスタートさせ、その後、有機物の炭素・水素結合を切断し分解していく仕組み。活性酸素は殺菌効果が有り、投入したものはすべて殺菌されるため、感染性医療廃棄物処理に適している 。構造は非常にシンプルなため故障はほとんどなく、メンテナンスも少ない。使用の際に装置内で稼働しているものは送風用のファンのみで、ランニングコストも電気コストだけで低い。対象物:プラスチック、発泡スチロール、ウレタン、フィルム、電子基板、梱包材、木材、紙など。被対象物:鉄、金属、石、貝、コンクリート、断熱材、塩ビ、水分を多く含んだ廃棄物など。

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