赤外LED／赤外VCSEL

仕様

用途	・自動車:ドライバー(DMS)/乗員の監視(OMS)、非接触操作、LiDAR(ADAS、自動運転)、緊急車両通報システム、ジェスチャーコントロールなど・セキュリティ:個人認証、顔認証、侵入検知、飛び出し検知、遠方監視、防犯カメラなど・産業機器:ロボットの衝突防止、製造ラインの製品検査、荷物の形状識別/仕分けなど ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
利用されている業界	自動車、セキュリティ、産業機器

用途

・自動車:ドライバー(DMS)/乗員の監視(OMS)、非接触操作、LiDAR(ADAS、自動運転)、緊急車両通報システム、ジェスチャーコントロールなど
・セキュリティ:個人認証、顔認証、侵入検知、飛び出し検知、遠方監視、防犯カメラなど
・産業機器:ロボットの衝突防止、製造ラインの製品検査、荷物の形状識別/仕分けなど

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

利用されている業界

自動車、セキュリティ、産業機器

その他の情報

【赤外LEDの特長】
■ 車載品質対応(AEC-Q102準拠)
■高放熱設計による低熱抵抗
■用途に合わせた配光バリエーション(狭配光60°／広配光120°)
■業界トップクラスの高い発光効率

【赤外VCSELの特長】
■ 車載品質対応(AEC-Q102準拠)
■ 高放熱構造／高信頼性のパッケージ技術適用
■ アプリケーションに合わせ2種類のバリエーション(出力・照射角度)：2.1W (54×43deg.)／2.8W (110×85deg.)
■アイセーフを考慮した設計

監視カメラや車載DMS(Driver Monitoring System)等、スタンレー電気の赤外光源は既にお客様のアプリケーションで採用・量産されております。

人の目の代わりとなるカメラは、防犯のための市中監視や交通インフラ・災害危険地帯の遠隔監視に用いられています。これらは常時監視のため夜間でも昼間と同様に見える必要があり、夜間用光源として赤外光が使用されています。
非接触による個人認証やジェスチャー操作、自動車の先進運転支援システム(ADAS)の搭載に伴いドライバーや車室内・同乗者の異常を検知する機能などのアプリケーション需要は増しており、これらの機能に赤外光源とセンサは必要となります。

スタンレー電気は高出力・高効率の赤外線光源をラインアップしており、これらの用途に最適な光源をご提案いたします。

※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

製品カタログ・資料

赤外LED／赤外VCSEL

ファイル形式：pdf ファイルサイズ：1.75MB本製品は、セキュリティ(監視カメラ・個人認証など)および車載(DMS・ジェスチャーコントロールなど)アプリケーション用に最適な赤外線光源。近年のセキュリティ意識の高まりに伴い、安全・安心な生活を実現するため、カメラ用光源として高出力・高効率な赤外線が多様なアプリケーションで使われている。同社では、ヘッドランプ用途などのハイパワーLEDで培った技術を適用した高出力・高効率の赤外LEDシリーズ／赤外VCSELシリーズ製品をラインナップしており、それぞれの用途に最適な光源を提供する。

会社情報

スタンレー電気は1920年の創立以来、光を創り出すことで社会に貢献してきました。
研究開発部門・設計部門・生産部門・営業部門・管理部門のそれぞれが長年にわたり蓄積してきた技術をノウハウの数々を、互いに連携・共有化し、総合力を発揮することで、変化の激しいマーケットに対応する製品開発を行っています。光の先駆者として、挑戦者として、スタンレーはひとつひとつの製品で、より大きな付加価値と高い品質を実現しています。

スタンレー電気(株)
〒 153-8636 目黒区中目黒2-9-13

https://www.stanley.co.jp/

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