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危険領域判定

アンドール(株)

最終更新日:2021/06/14

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  • 危険領域判定
ディープラーニングによる Pose(人の骨格認証)技術を利用
アンドールは、ディープラーニングによるPose(人の骨格認証)技術を利用した危険領域判定システムを開発した。カメラからの画像から人の位置を推定し、あらかじめ設定した危険領域に近づくとアラームを発する。平面(2次元)での判定しか行えないPOSE技術のほか、Depth(深度推定)の技術を併用することにより、立体(3次元)での判定を実現。事前に設定した危険領域と人物の胸の位置をリアルタイムで比較し、危険領域の場合には胸のマーカを緑から赤に変更する。危険領域はドアの外部のほか、ドアを通過するときのみなど、一定の奥行のみの指定も可能。

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アンドールが得意とする図形処理技術を活用し、一般的なソフトハウスでは対応不可能な高度な問題への解決策を提案いたします。
CADSUPERシリーズのCAD製品及びCAM商品の一層の機能強化とともに新分野の市場をターゲットとした製品も続々と投入してまいります。
CAD/CAM製品開発で蓄積された図面処理技術を活用したお客様独自のシステム開発や多様なニーズに対応するソフト群とともにお客様のニーズに応えるソリューションを展開しております。

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〒 154-0001  世田谷区池尻3-1-3 MUTOH池尻ビル
電話 : 03-3419-6011

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