製品ナビは、工業製品からエレクトロニクス、IT製品まで、探している製品が見つかります

920MHz帯マルチホップ無線ユニット

沖電気工業株式会社

最終更新日:2020/01/18

このページを印刷
  • 920MHz帯マルチホップ無線ユニット
さまざまな場所でセンサ情報の収集や機器制御に対応
OKIの「920MHz帯無線マルチホップユニット」は免許不要で使え、さらに独自の工夫により長距離伝送や通信品質の向上を実現しており、大規模なセンサネットワークにも安心して利用できる。通信インターフェースが汎用的なRS-485/RS-232Cに対応しており、既存の機器・センサとの接続性が高く、これまで有線接続が難しかった設置場所でもネットワーク化が可能。

【用途】シリアル通信をマルチホップ無線化でき、次のような適用例がある。
・電力/ガス/水の見える化ネットワークシステム
・太陽光発電パネル監視
・IT農業
・飲食チェーン点の店舗運営監視
・災害時の緊急連絡システム

※詳細な仕様は「920MHz帯マルチホップ無線ユニット」メーカページを参照して下さい。

製品カタログ・資料

920MHz帯無線製品などに関する資料
920MHz帯無線製品などに関する資料

ファイル形式:pdf ファイルサイズ:3.1MB「920MHz帯無線マルチホップ通信の特長」「920MHz帯無線製品」「マルチベンダIoTソリューション」「920MHz帯無線の適用領域」などを掲載。

920MHz帯マルチホップ無線ユニットのお問い合わせ

お問い合わせはこちら
企業ロゴ

企業基本情報

社名:
沖電気工業株式会社
住所:
〒 335-8510
蕨市中央1-16-8 OKIシステムセンター
Web:
https://www.oki.com/jp/920M/
TEL:
0484315180

おすすめ情報

  • 920MHz帯マルチホップ無線ユニット(透過モデル)

    【特長】
    ・繋がりやすい920MHz帯
    ・無線通信の信頼性を向上
    ・大規模ネットワーク対応
    ・セキュリティ対応
    ・親機の冗長化対応
    ・柔軟にマルチホップの設計が可能
    ・独自プロトコルへも対応可能
    ・設置・運用を容易にする機能が充実
    ・設置場所に応じて、アンテナの選択が可能

  • 920MHz帯無線通信モジュール(透過モデル)

    【特長】
    ・開発コストを抑えたソリューションを提供
    ・無線ユニット、無償提供の保守コンソールが利用可能
    ・マルチホップに必要なソフトまで搭載
    ・カスタマイズモデルでは、電池駆動にも対応可能