不法投棄監視システム
最終更新日:2015/06/04
このページを印刷不法投棄の防止や、電源のとれない現場などに最適
「防犯カメラを設置したくても、電源がとれない」「防犯カメラの映像/ 音声を記録したい」「犯人に対しての威嚇効果、犯罪抑止を求めている」などといった悩みを解決するために開発された、電源不要(ソーラーパネルおよびバッテリー内蔵)の移動式監視システム。再生はSDカードを取り出してPCにて行い、モーション録画の設定により、人や車が近づいた時のみ自動的に録画を開始することも可能。基本システム構成は、1CHデジタル自動録画装置(NS-32SDR×1台)、41万画素WDR 超低照度カメラ(NS-65WDC×1台)、屋外用カメラハウジング(L-707S×1台)、ソーラー付センサーライト、ソーラーパネル、40W蓄電用バッテリー、看板/ スタンド。カスタム品のため、用途・目的に合わせて仕様の変更が可能。